カテゴリー別アーカイブ: 貴妃座浴ブログ

貴妃座浴 生理痛緩和

生理痛の症状に「睡眠障害」があります。

 

生理の前に眠くなる「月経関連過眠症」とは?

女性は、月経の周期に合わせて、眠たくなったり眠られなくなったりすることがあります。月経の前に眠気が強くなる「月経前過眠症(月経関連仮眠症)」で悩んでいる人は、実はけっこう多くいます。

 

 

生理痛緩和 冷え性 低体温 改善 サロン   貴妃座浴

 

 

月経関連過眠症の頻度
月経前過眠症 

妊娠が可能な年齢の女性には、男性と違って月経があります。月経の周期に合わせて、睡眠の状態が変わることがあるので、女性は大変です。

 

 

月経前に眠れなくなる状態を「月経前不眠症」といい、強い眠気に悩まされることを「月経関連過眠症(月経前過眠症)」といいます。閉経の前後に眠れなくなる「閉経時不眠症」も、月経に関連して起こる睡眠障害の1つです。

 

 

月経の前に心身が不調になる「月経前症候群(PMS)」がある人は、女性の30~80%もいます。ある調査では、41%の女性が月経に関連して睡眠に変化があり、そのうち、1%は月経前不眠症、43%は月経前過眠症、5%は月経時不眠症であったと報告されています。かなり多くの人が、月経による睡眠の悩みを抱えているのですね。

 

 

月経関連過眠症の原因
月経の周期は、「卵胞期」と「黄体期」の2つに分けられます。

 

月経から排卵までが卵胞期、排卵から月経までが黄体期です。黄体期には、「プロゲステロン」という女性ホルモンの血中濃度が高くなります。

 

このプロゲステロンには体温を上げる働きがあり、卵胞期に比べて黄体期の最低体温と最高体温の差は小さくなります。

 

私たちは体温が下がると眠くなり、体温が上がるときに目が覚めます。

 

黄体期には1日の内での体温の変化が小さくなるので、睡眠と覚醒のメリハリも小さくなって、日中に眠気が強くなると考えられています。

 

 

プロゲステロンには、催眠効果もあります。

 

医師が処方する睡眠薬は脳で、ガンマ・アミノ酪酸の働きを助けて催眠作用を発揮します。

 

プロゲステロンが分解されてできた「アロプロゲステロン」にも、ガンマ・アミノ酪酸の働きを助ける作用があります。

アロプロゲステロンの催眠効果は、ベンゾジアゼピン系睡眠薬と同じほどの強さがあります。

 

 

月経関連過眠症の症状と診断

 

典型的な月経関連過眠症では、月経の約1週間前から日中の眠気が強くなり、月経の開始とともに眠気が軽くなるパターンをとります。下腹部痛や頭痛、イライラ、憂うつな気分など、月経前症候群(PMS)のほかの症状が強い人ほど、日中の眠気も強くなる傾向があります。

 

 

上で述べた過眠のパターンをとり、強い眠気が2日以上続き、このようなエピソードが年に1回以上あると、月経関連過眠症と診断されます。

 

 

月経関連過眠症の治療と予後
月経 
毎月眠くて仕事や家事に支障があれば、婦人科の医師に相談しましょう

 

基本的には生活指導とカウンセリングが行われ、過眠がひどくて日常生活に支障があるときには薬での治療が行われます。

 

 

生活指導としては、睡眠の質を高めるための生活習慣が勧められます。たとえば、日中に日光をしっかり浴びたり、昼夜の生活にメリハリをつけたりしましょう。

 

 

気分転換を行うことも大切です。症状がひどいときには生理休暇を取るなどして、体調の変化に生活のパターンを合わせることも必要です。

 

 

専門家によるカウンセリングも、効果があります。基礎体温を記録したり睡眠日誌をつけたりして、月経周期と過眠症状の関連を理解しましょう。

 

 

ひどい眠気も月経がはじまると軽くなることを知れば、気持ちが楽になり対処の仕方も見つかります。

枇杷の葉ローション作りませんか?

東京港区南青山 よもぎ蒸しスタイル ローズ蒸し座浴  貴妃座浴

 

 

 

手作りビワの葉ローションの作り方。

 

わたしの乾燥肌はコレで改善されました!

 

枇杷の葉ローション

ビワの葉が美容にいいって聞いたんだけど、いったいどんな効果があるの?
このような疑問の声を耳にしたことがあります。

 

 

ビワの葉の効果

ビワの葉には、「ビタミンB17」である「アミグダリン」という成分が含まれており、「乾燥肌」、「アトピー性皮膚炎」、「皮膚炎」、「ニキビ」、「吹き出物」などに対し、高い効果を発揮します。

 

 

ビワの葉の効果はわたしも実感しています

 

 

実は、私自身も以前にひどい乾燥肌に悩まされていた時期があったんです。
そこで、手づくり「ビワの葉ローション」をつくり使用してみたところ、本当にお肌がツルツル!
乾燥肌が解消されました。

少々手間はかかりますが、家庭で作ることのできる「ビワの葉ローション」の作り方をご紹介します。

びわの葉ローションの作り方

まず、ビワの葉を用意しますが、最もお手軽な方法としては市販の「乾燥ビワの葉」を入手することです。
「乾燥ビワの葉」は30枚前後で2000円~3000円前後という価格設定となっており、これだけで約1年分のローションを作ることができます。

でもやっぱり、できるだけお金はかけたくない・・・。
そのような方は、手近なビワの木を探し、持ち主の方に譲って頂けないか交渉してみるとよいでしょう。
薬剤がかかっていない葉をご用意くださいね。

 

 

木から直接採取したビワの葉の扱い方

 

 

ビワの葉の裏には、細かい毛がたくさん生えています

 

ここで肝心なことは、ローションを作る際には、この毛をすべて取り除いておくことです。

 

ローションの中に毛が混じっているとお肌を刺激することになり、敏感肌やアレルギー肌の症状を悪化させてしまうことがあるんです。

 

ローション作りの中でこの部分が最も大切ですので、少々面倒ではありますが、ビワの葉の毛はしっかりと取り除きましょう。

 

私は金属タワシで慎重に取り除きましたが、アクリル毛糸で編んだタワシでも綺麗に取れるようです。

 

 

1.葉を乾燥させます

 

 

風通しのよい場所で日陰干しにします。

 

およそ5日前後で葉は茶色くなり、カリカリに乾燥された状態となります。

 

 

2.アルコールを注ぎます

 

 

用意しておいた透明の瓶に乾燥したビワの葉を入れ、ホワイトリカーまたはブランデー」を注ぎ、2週間放置します。

 

敏感肌の方は、ホワイトリカー刺激が少ないようです

 

すると、アルコールにビワの葉のエキスが溶け出し、ローションの素ができあがります。

 

 

3.グリセリンと混ぜます

 

 

ローションの素をスプレー式のボトルの3分の1程度注ぎ、そこへグリセリンを入れて撹拌したら「ビワの葉ローション」の完成です。

 

 

この比率は一例です。お肌の状態に応じてグリセリンの量を調節してみて下さいね。

 

 

ちょっと面倒ではありますが、1度作れば数か月~1年前後は持ちます。

 

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手作り「ビワの葉ローション」で、ツルツルお肌を実感してみて下さいね。

美人長命貴妃茶オンラインショップ開設

https://kihizayoku.stores.jp/?fbclid=IwAR0e4VbvrPIm5KpwZGW8qJ2XXMxgFx0QFmK4xnZkSzsPQvt4YWLShjYvhRg

 

 

永らく営業してきました、ヤフーショッピングサイトさんのオンラインショップですが

小規模出店のサービスが終了となりますので

 

新たに貴妃座浴ホームページにショップを開設することにいたしました。

 

ホームページ内の美人長命貴妃茶のアイコンをクリックすると

定期購入と個別購入のカートページになります。

 

 

どうぞ、ご利用ください。17499479_687853481414829_7816669048246596150_n

貴妃座浴  冷えの原因

東京 表参道 南青山 ローズ蒸し座浴貴妃座浴  市川由見子です。

 

貴妃座浴では、体の不調の原因は冷え!と皆さんに言っています。

 

それでは、冷えの原因は?

 

 

 

冷え性、冷え症の原因とは何か

 

 冷え性の原因は手足が冷えるだけではありません。
冷え性を感じる原因を体の中からと考えることが対策の一つでもあります。

◆姿勢で冷え性の原因に

   姿勢がくずれると体のねじれが起こってしまいます。
   血管がねじれ内径が少なくなり、血液の量が少なくなってしまいます。
   当然血液量が少なくなると、体温低下になつてしまいます。

   血管で太い血管はお腹にあります、足元に太い血管がありますから
   足元までも血液量が少なくなつてしまいます。

◆血管が冷え性の原因に

  血管が細くなってしまうと、血液は流れにくくなり、血液量がへります。
  体温は血液量で決まる法則があります。絶対量が減ると冷え、
体は冷え性の道をたどります。
  血管を広げる対策をしておくことがポイント
  
  

  コレステロールがたまると、血液が流れなくなり、冷えがおこります。

◆食事が冷え性の原因に

  食事の中には、体を温めるものと冷たくするものがあります。
  その冷たいものを取りつづけると体は体温が低下してしまいます。
  

     くだもの  
特に南の国の果物は体を冷やしてしまいます。
     寒い地域のくだものをとるようにしたいものです。

     夏のアイスクリームも夏だけでなく、冬にも食べるようになり、
     体が冷えるようになっています。
     夏にはぎんぎん冷やしたビールは体によくなく
     ある程度の冷えのものをとるようにしたいものです。

     たまには温かいお茶を飲むようにしてください。

◆環境で冷え性の原因に

   夏でもエアコンがきいていて、いつも快適な環境になりました。
   しかし、それが体の体温を調節する環境にならなくなりました。
   年中一定の環境より刺激がある温度の変化をつけることが、
自然治癒力が高まって冷え性対策によいでしょう。

   さらにお風呂も簡単に入る人が増えてきてむ、
シャワーでお風呂を終わらせてしまうことになつています。
   こんな環境があなたの冷え性の増加になっています。

◆くすりの乱用が冷え性に

   くすりのほとんどが体を冷やすという原因を作ってしまっています。
   例えば
   鎮痛剤が特に炎症を抑えてしまい、冷えの対象になります。
   自然に帰るということから考えるとやはり温める方がいいでしょう。

◆体を動かさなくなった。

   車の生活が増えてしまって、筋肉がやせてしまっている、
   歩くことを忘れてしまつているので、
   第二の心臓と言われている足が活躍できなくなつています。

   筋肉が下半身になくなった。
   熱は筋肉から発生します、筋肉が年とともになくなります。
   太っている人は脂がついて筋肉がなくなつているので
体重が減らない。

◆ストレスが血行を悪くする。

   緊張するとホルモンが出ますが、特にアドレナリンは血管を細くしてし
   血液を流れにくくしてしまいます。
   ストレスは体を動かすことで発散できますから、
たまにはストレスをためないようにしたいですね。

■心のストレスが原因

  心の原因が冷え性の問題になります。
  冷え性は自律神経と関係していますから
  毎日のリラックスしている環境を作ることで気持ちも落ち着いて、
  自律神経がゆったりしますから、体を暖かくする環境ができます。

貴妃座浴  温熱療法効果  自律神経の乱れ

東京 表参道 南青山  ローズ蒸し 貴妃座浴市川由見子です。

 

 

貴妃座浴は、アロマオイルとバラ科の枇杷の葉によるよもぎ蒸しスタイルの温熱療法です。

 

 

貴妃座浴の温熱療法は、

自律神経の働きを正常に戻し、内臓の働きを良くしたり、体温を上げ代謝を良くすることによって、人本来が持っている自然治癒力を最大限に発揮できるようにする治療法です。

 

 

 

そもそも人はなぜ病気になってしまうのでしょうか?

 

 

病気の原因は様々ですが、根本的には、

  • 冷えによる血行不良
  • 白砂糖や肉食による悪血(血液の滞り、悪い血)
  • ストレスによる自律神経失調症からくる内臓機能の低下
  • ホルモンバランスの低下
  • 新陳代謝の低下
  • 免疫力の低下 などなど

これらは全て自律神経の狂いからきているといわれています。

 

 

自律神経が整うと、様々な不調が緩和されます。

 

 

  • 内臓機能の向上
  • 各臓器が適正な働きに戻る
  • 血流を良くして血圧や体温を調整する
  • 不眠、めまい、耳鳴りなど、首から上の症状の緩和
  • 呼吸が深くなりリラックス効果

 

自律神経には交感神経と副交感神経の二つから成ります。

自分の意思とは関係なく自動的に働いていて、循環器、消化器、呼吸器など身体の活動を調整しています。24時間働き続けている神経です。

 

交感神経は体の活動時や日中に優位になり、逆に副交感神経は睡眠中、夜などに優位になります。

 

この交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかない、バランスが崩れた状態が「自律神経の乱れ」です。

 

 

そして自律神経の働きが悪くなると様々な不調の原因になります。

 

 

  • 胃腸の働きが悪い
  • 便秘、下痢
  • 不眠、寝つきが悪い、朝起きられない、寝ても疲れが取れない、眠りが浅い
  • 頭痛、耳鳴り、めまい、貧血
  • 生理不順、PMS、生理痛、不妊症、更年期障害
  • 冷え性
  • 各臓器の働きの低下
  • 血行不良による肩こり、首こり、腰痛、四十肩、五十肩
  • 新陳代謝の低下(肌荒れ、アトピー性皮膚炎)
  • 甲状腺機能の低下
  • 鬱、不安症、パニック障害、精神疾患

自律神経の乱れを改善して

健やかで美しい BE  美  ライフ 目指しましょう!

貴妃座浴 生理痛改善

東京南青山よもぎ蒸しスタイル薔薇蒸しローズ蒸し 貴妃座浴市川由見子です。

 

貴妃座浴の身体温め免疫力自然治癒力アップで著しく改善が見られるのは

生理痛です。

 

 

生理痛改善のつぼ!

 

身体を温めよう

身体の冷えは血行を悪くするので生理痛を悪化させてしまいます。季節を問わず、身体が冷えないように注意しましょう。特に生理中はゆっくり入浴したり、痛む部位をカイロで温めたりするのがおすすめです。

 

ツボを刺激してみよう

生理痛の緩和に効果があるとされるツボを知っておくと安心です。生理痛に効くとされるツボは、おへそから指約2本下の「気海(きかい)」など、お腹や手足に何ヶ所かあります。気持ち良いと感じる程度にやさしく押し、強く刺激し過ぎないように気を付けてください。

 

食生活に気を付けよう

栄養バランスがとれた食生活は、ホルモンバランスを整えたり血行を促進したりして生理痛を和らげる効果が期待できます。

女性ホルモンの元となるタンパク質をしっかり摂りましょう。肉や魚といった動物性タンパク質と、豆類やナッツなどの植物性タンパク質をバランス良く食べると良いでしょう。

貧血になると血行が悪くなり生理痛が悪化するため、鉄分を多く含む食品も意識して食べたいですね。また、大豆製品やアーモンドに含まれるマグネシウムは、生理痛の原因となる子宮の収縮を緩める効果が期待できます。うなぎやモロヘイヤに含まれるビタミンEは、ホルモン分泌や血流改善をサポートしてくれますよ。

免疫力自然治癒力アップ  美腸整

東京南青山よもぎ蒸しスタイル薔薇蒸しローズ蒸し 貴妃座浴市川由見子です。

 

インフルエンザが流行っています。

 

私自身もですが、貴妃座浴は開店以来「インフルエンザでキャンセル」のご連絡いただいたことがないのです。

 

 

座浴と美人長命貴妃茶で体温も上がり、免疫力自然治癒力アップしているようです。

 

 

 

 

 

免疫力を高めるために大切な3つのことは、

自律神経を整えることと、体温を高めることと、腸内環境を整えることです。

 

  • 笑う
  • ストレスを解消する
  • ツボを刺激する
  • 運動をする
  • 質のいい睡眠をとる
  • 体温を上げる
  • 腸内環境を整える

 

笑って免疫力を高める!

 

笑いの効果については、いろいろなところで研究され、笑うことにより免疫細胞が活発になる、という報告がされています。

笑いの効果には、

  • エンドルフィンと呼ばれる、幸福感や鎮痛効果をもたらす物質が、脳から分泌される
  • 自律神経の働きが安定する
  • 右脳が活性化されるので、左脳を使いずぎている人はリラックスできる
  • 大笑いは適度な運動と同じ効果がある

 

免疫力を高めるために、自律神経を整える

免疫機能をコントロールしているのは、自律神経です。リラックスして自律神経の副交感神経が優位になると、免疫力が高まると言われています。

笑う機会を積極的に作りましょう。楽しい映画やコメディを見るのもいいですし、楽しい人とおしゃべりをするのもいいでしょう。

 また、笑わなくても笑顔でいるだけでも効果があります。口角(口の端)をあげるだけ、またはペンなどを加えて頬と口角をあげるだけでも効果がありますので、やってみてくださいね。

 

ストレスを解消して免疫力を高める!

 

ストレスを感じ、疲れたなぁと思ったときは、こんな解消法があります。

  • 日常を忘れるくらいの好きなことをする
  • お風呂で歌を歌う
  • 姿勢をよくして、目線を少し上にして歩く
  • 大変だと思うことを、独り言で 楽しそうにつぶやく
  • 大変だと思うことは、もう解決されたと想像して「ありがとう」とつぶやく
  • ストレス解消や自律神経を整える効果のあるツボを押す

ストレスを感じたときに対処する、自分なりの楽しい方法を見つけてくださいね。

 

 

 

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運動で免疫力を高める!

運動の効果は、血液の流れをよくするということと、筋肉を元気にすることです。

血行をよくして免疫力を高める

免疫細胞の移動手段は血液です。血液がドロドロだったり、通り道が狭かったりしたら、移動がスムーズにできません。何かあってもすぐに駆けつけられないので、血液はいつもサラサラがいいのです。

筋肉を元気にして免疫力を高める

血行を良くするためには筋肉も元気でなければいけません。特に下半身の血行は筋肉の助けが必要です。

筋肉に柔軟性があって元気だと、ポンプのように動き、心臓のかわりをして血液の循環を促進してくれますので、免疫力を高めることにつながります。

 

 ふくらはぎは第二の心臓なんていいますよね。

歩くときはできれば、スニーカーなどを履いて、足のうしろもしっかりのばし、足の付け根も伸ばして、足首も使って、バランスよく歩くことで、血行の良い状態を作ることができます。

運動で、血管内の中性脂肪を減らせば、血液循環がますます改善されます。

有酸素運動がおすすめです

運動は、ウオーキングなどの軽めの有酸素運動がおすすめです。

激しい運動は、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)という、がん細胞などを見つけて処理する役目のある細胞の働きを、低下させてしまうことが分かっています。

 

運動の強弱は個人によってまちまちです。体調などをみて判断してくださいね。

 

ストレッチで免疫力を高めよう!

ストレッチも効果的です。使わない筋肉はどんどん衰えていくのと同時に、毛細血管も退化していきます。「必要がなくなった」、と判断される血管は、退化してしまうのです。

そんなことにならないために、いつもは動かさない筋肉も動かすようにストレッチしましょう。

 

睡眠を大切にして免疫力を高める!

 

睡眠の役割はいろいろありますが、ひとつには、免疫細胞を活発にし、傷ついた細胞を修復する、ということがあります。寝ている間に分泌され、細胞を修復するものには、成長ホルモン・プロラクチン・甲状腺刺激ホルモンなどがあります。

成長ホルモンは、その名の通り組織の成長を促したり、代謝を促す作用があります。もちろん大人にとっても大切なホルモンです。

プロラクチンも、成長ホルモンと似た働きがあります。出産後の乳汁分泌をうながす作用などもあります。

甲状腺刺激ホルモンは、おもにエネルギーの代謝を調整するホルモンです。

睡眠中は、脳にたまった老廃物が洗い流されるとも言われています。嫌なことがあっても寝たらすっきりする、ということがあるのは、このためだと言われています。

寝る前に糖分を取りすぎると、深い眠りを妨げることがありますので、注意してくださいね。

体温を上げて免疫力を高める!

 

体温を1度上げると、免疫力を約6倍高めることができる、ということを聞いたことがあるという方も多いでしょう。

体温は、36.5℃~37℃くらいが理想で、それよりも低いと、免疫細胞は元気に働けなくなります。

腹式呼吸とツボの刺激で免疫力を高める!

体温を高める方法には、 腹式呼吸もあります。お腹を大きく出したりへこましたりするだけですので、どこでもでき手軽です。

へこませるときには思いっきりへこませるのがコツで、出すときは大きく出しましょう。お腹の筋肉や腸を元気にする効果もあります。

丹田お腹

また、おへそから指4本分下には、「丹田(たんでん)」という免疫力を高めるツボもあります。

丹田に両手を重ねてあて、呼吸と共にゆっくりとお腹を出したりへこませたりすると、さらに効果があります。

 子供には、お母さんやお父さんが丹田に手を当ててやってあげるのもいいですよ。

お腹の動きに手の動きを合わせて、お腹を出したりへこませたりします。なるべくゆっくりやるのがいいですが、はじめは無理しなくて大丈夫です。

私たちの手からは遠赤外線が出ていますので、子供自身の呼吸による効果と、ツボの効果と、お母さんやお父さんの手から出る遠赤外線の効果でお腹が温まり、体全体が暖かくなってきます。布団に入ったときなどに、やってあげてください。 強く押したりしないでくださいね。

体の温まる食べ物を摂る

体が温まるしょうがやニンニクなどをまめに摂ることも、体温を高める効果があります。

腸内環境を整えて免疫力を高める!

腸内には、免疫細胞の60%が集まっていると言われ、腸内の環境を整えることは、免疫力を高めるために重要です。

乳酸菌で免疫力を高める。

腸内の環境を整え、免疫細胞を活発にするためには、発酵食品に含まれている乳酸菌などを摂ることで、腸内細菌の「善玉菌」の数を増やすことが有効です。

乳酸菌は、チーズやヨーグルト、キムチ、みそなどに含まれています。

食物繊維で免疫力を高める。

便秘は、腸内環境を悪化させる原因になります。食物繊維が含まれるものを多くとって、便をスムーズに排出し、良い腸内環境を保ちましょう。

食物繊維が多い食材は、海藻類やこんにゃく、きのこやごぼう、納豆などです。

 

 

体温を上げて免疫力自然治癒力アップ

東京南青山よもぎ蒸しスタイル薔薇蒸しローズ蒸し 貴妃座浴市川由見子です。

 

 


体温が下がると免疫力は低下する

低体温がなぜよくないとされるのでしょうか。

体温が上がると血液の流れがよくなり免疫力が高まります。
血液は私たちの体を構成する約60兆個もの細胞に栄養と酸素を送り届け、かわりに老廃物を持ち帰る働きをしています。その血液の中に、免疫機能を持った白血球が存在し、その白血球が体の中をめぐることで、体の中の異物をパトロールしているのです。

つまり体温が下がると血流が悪くなり、免疫力も低下し、体内に異物を発見しても、素早く駆除してくれる白血球を集めにくくなり、ウイルスや細菌に負けて発病しやすくなってしまいます。

白血球は、これら外界からのウイルスや細菌だけでなく、がん細胞が体の中にできるたびに、免疫細胞が攻撃をして死滅させてくれています。
実は健康な人でもがん細胞は1日に5000個もできています。その1つでも免疫という監視システムをかいくぐって生き残ると、1個が2個、2個が4個、4個が8個と倍々ゲームのように増えていき、やがてはがんに姿をかえてしまうのです。

健康を維持してくれる免疫力は体温が下がると低下することがわかっています。単純に計算すると、免疫力が30%低下すれば、1日に1500個近くのがん細胞が、免疫システムから見逃されて増殖していく可能性があります。体温が正常に保たれていれば、これらの免疫システムが正常に働いてくれて、健康が保たれているということになります。

まずは、自分の平熱を知り、低体温を克服して、血流をよくしておくことが、免疫力向上につながるのです。

 

自分の平熱を知るには、3~4日間、朝・昼・夜の体温を測って平均を出します。
50年前の日本人の平均は36.89度。現在の平均は36.20度。さて、あなたの平熱は?



現代人に多い「低体温」の原因は筋肉量の低下

低体温の原因の9割は筋肉量の低下と考えられます。
50年前と今では日本人の体温の平均は0.7度近く下がっています。
その理由の1つとして、現在のライフスタイルが、明らかな運動不足になっていることが挙げられます。家事ひとつをとっても、50年前はすべて手作業で掃除、洗濯、料理などを行い、その上で畑仕事をするなど、日常的な運動量が大変多かったのです。それに比べ、現代の生活では、乗り物や家電の充実によって日常生活における運動量は低下しています。

運動量の低下にともなって、筋肉量が減少します。筋肉は人体最大の熱産生器官ですから、筋肉が少なくなると、体温も下がり、基礎代謝も下がります。基礎代謝とはじっとしているときでも体内でエネルギーを消費していること。基礎代謝が落ちれば、カロリーが消費されにくくなって、内臓脂肪が増加してしまうのです。

この内臓脂肪組織から、20種類以上の悪玉ホルモン(アディポサイトカイン)が分泌されていることがわかっています。これらが血管に炎症をもたらすことにより血栓を作りやすくなったり、インスリンの働きを弱めてしまうことにより、がんや高血圧、糖尿病の元凶となることが解明されています。
加齢とともに基礎代謝は落ちていきますから、筋肉量を増やすことはあらゆる病気対策に必要なのです。

筋肉量の減少以外では、運動不足に加えて、エアコン生活によって汗をかきにくい環境であることも低体温の原因と考えられています。脳の視床下部にある体温中枢を刺激する機会が失われると、体温を調整するための発汗中枢が作動しなくなり、低体温になります。

また、人間関係や経済面の問題、家族問題など、生きていく上で生じるストレスは50年前より複雑化しています。ストレスによって分泌するホルモンは、筋肉を分解することによってストレスを緩和するために、ストレスが強いと筋肉をやせさせてしまい、その結果、低体温を招くということもあります。

何といっても筋肉量の低下が低体温の最大の原因ですから、今日からでも筋肉量を増やす生活を習慣にしてください。

治療:薬とストレス・マネジメントの双方向からの治療が有効



体温アップ健康法(1)

1日30分必ず歩く

加齢による筋肉の減少率は年間で約1%。しかし、1日中動かないでいると、1日で0.5%もの筋肉が失われます。ということはたった2日間で1年分の筋肉を失ってしまう計算になります。
また、宇宙飛行士も無重力空間でたった数日間過ごすだけで、地球に帰還したときには筋肉が衰えてしまい、歩くこともできなくなってしまうといいます(最近では、筋肉量維持のため、宇宙空間でもマシンを使ってトレーニングを行っています)。

筋肉を維持するためには、毎日の生活で適度な負荷をかけ続けることが必要なのです。人間の筋肉の7割は下半身にありますので、「歩く」ということが、効率よく筋肉を鍛えることになります。

 

● 1日30分歩く

毎日続けられることが大事ですから、通勤では1駅歩いて電車に乗る、毎朝の犬の散歩を続ける、買い物のときにはバスに乗らないなど、無理なく続けられる方法を考えましょう。続けて30分歩くことができない場合は15分を2回に分けたり、10分を3回に分けたりしてもよいでしょう。
毎日続ければ、必ず3ヶ月後には成果が出ます。

● 朝のウォーキングのすすめ

「歩く」ことに慣れてきたら、ウォーキングを習慣にしましょう。
雨の日も風の日も毎日30分。体温の一番低い朝におこなうことで、0.7~1度体温が上昇します。毎朝、一気に体温を高めることで1日の体調がよくなり、30分の有酸素運動で毎日8gの内臓脂肪を減らすこともできます。



体温アップ健康法(2)

体温を1日1度上げる生活

体を冷やさないで温める生活をすることで免疫力が活性化します。齊藤先生おすすめの生活習慣をご紹介します。

● 入浴

1日1回、お風呂に入って体温を1度上げます。朝でも夜でも自分の生活リズムに合わせて入浴しましょう。湯船に10分程度つかれば、大体体温が1度くらい上がります。大切なのは毎日続けることです。
最近はシャワーで済ませる人も多いようですが、必ず湯船につかりましょう。5分でも10分でもかまいません。

● スクワット

ふくらはぎや太もも、腰の筋肉を一度に鍛えることができるスクワットもおすすめです。下半身の脂肪が落ちるとともに、必要な筋肉がつくので、引き締まった下半身をつくりながら血行を改善できます。
入浴後に行えば、入浴と運動で体温を上げることにより、眠りやすくなるという効果もあります。

● 白湯を飲む

朝は1日の中で最も体温が低い状態なので、冷たい水を飲むと体温が下がりすぎてしまいます。冷たい水ではなく白湯を飲みましょう。夜寝る前にも白湯を飲むことで体が温まります。

● GABA(ギャバ)を多く含む食品を食べる

ストレスによる体温の低下を防ぐために、ストレスを緩和する成分「GABA」を多く含む食品を食べましょう。GABAはストレス緩和のほかにも成長ホルモンの分泌を促す効果もあるので、アンチエイジングの面からもおすすめです。玄米、かぼちゃ、じゃがいも、トマトなどに多く含まれます。

● 腹巻き、カイロ、湯たんぽ

女性に限らず冷えは大敵です。これからの季節、特に体を冷やさない外側からの工夫もしましょう。女性がズボンの下にタイツを履くように、男性もズボン下用の下着を1枚増やすこともおすすめです。

体温を上げるとこんなによいことが!

・基礎代謝が上がり、太りにくい体に
・ストレスに強く、病気になりにくい健康な体に
・新陳代謝が活発になり細胞レベルから若々しくアンチエイジングに
・エネルギーを消費する体になり、内臓脂肪の解消につながりメタボ対策に
・血行がよくなり血液量が増え、細胞に十分な酸素と栄養が供給される
・骨そしょう症の予防に
・腸のぜん動運動が活発になり、便秘や大腸がんの予防に
・脳の血行がよくなり、記憶力低下や認知症の予防に

免疫力を高める!

東京南青山よもぎ蒸しスタイル薔薇蒸しローズ蒸し貴妃座浴  市川由見子です。

 

 

免疫力自然治癒力アップ する  BE 美  ライフ

 

 

 

十分な睡眠をとる
体を横にして休めているだけで、免疫力は高まると言われています。
睡眠で免疫力を高めるには22時から26時(翌朝の午前2時)までの4時間はしっかり睡眠を
とる必要があります。
夜型の生活をしていると免疫力が低下します。


適度な運動をする

ウォーキングやジョギングなどの適度な有酸素運動の継続が免疫力を高めます。


規則正しい生活をする
規則正しい生活は体力を維持し、自律神経の働きが安定し免疫力を上げることができます。


バランスの取れた食事をする
高い免疫力を常に持続するには、安全性の高い食品を摂取することが重要となります。
自分が育っている環境で薬に頼らずに十分育つ自然の作物が一番免疫機能を高めます。
免疫力を高める食べ物
緑黄色野菜に豊富なβカロテンは抗酸化作用があり、体の免疫力を高めてくれます。
ゴーヤー、きゅうり、大根、キャベツ、アスパラガス、セロリ、レタス
さやえんどう、枝豆、そらまめ、小松菜、
やまいも


喫煙をしない
喫煙者は上気道(鼻やのど)の免疫力が低下しており、
ウィルスにさらされたときの風邪発症率が高くなります。
ヘビースモーカーの方ほど発症率が高くなります。
それと同時に体中の血管収縮作用による体温低下と血圧上昇もあってさらに冷え、免疫力が低下します


高血糖、砂糖の取り過ぎ
高血糖の状態では、細い血管の血液の流れが悪化し、酸素や栄養が十分に行き渡らなくなります。
砂糖の過食はまず骨や神経をもろくする。
カルシウム不足を起こし、その結果免疫力低下します。


水分補給に気を付ける
水は、体重の60~75%を占める体の主要な構成成分で、その10%を失うと健康が脅かされ、20%を失うと死を招くといわれています。
乾燥した季節や汗をかいたあとはマメな水分補給が大事です。


笑う
笑いによる脳への刺激が、神経ペプチドという免疫機能活性化ホルモンの分泌を促し、このホルモンの影響でNK細胞はたちまち活性化され、その為、がん細胞やウイルスなどの病気のもとを次々と攻撃するので、免疫力が高まります。


ストレスをためない
ストレスを感じると体では活性化酸素やアドレナリンが分泌されます。
活性化酸素は体にはよくなく、抵抗力の低下などによって様々な病気に原因となります。


爪をもむ
左手の薬指以外の4本の指の爪の付け根両脇を反対側の手の親指と人差し指で10秒~20秒1本の指に対して少し痛いくらい揉んで、これを両手で行います。爪の脇には自律神経が集まっていて、副交感神経を刺激しリラックスできます。薬指の爪の脇を揉むと交感神経を刺激してしまうので揉んではいけません。



鼻呼吸をする
鼻呼吸のメリットはたくさんあります。
のどをウイルスや雑菌から守り粘膜を保護します。
鼻呼吸の主な役割は、吸う空気を温め、適度な湿度を与えることです。
口呼吸のメリットはあまりなく、のどの粘膜が乾燥しやすくなったり、
フィルターのような役目がないので雑菌・ウイルスを肺へ直接吸い込むことになります。
口呼吸していると呼吸器が弱くなり、ぜんそくや気管支炎になりやすくなります。
口呼吸の治し方・改善する7つの方法、鼻呼吸を意識する、口のまわりの筋肉を鍛えて口を閉じやすくする、耳鼻科などで治療を受ける、口呼吸を治すグッズ、肥満の方は痩せる、口だけマスクをして寝る、自分にあった枕の高さにするなどについて解説してます。


口呼吸の原因(7つの理由)、癖になっている、鼻に問題があって口呼吸になる、口のまわりの筋肉が衰えている、肥満は気道を塞いでしまい、いびき(口呼吸)となる、歯並びに問題があり、唇が閉じない、睡眠中の寝る姿勢が悪いなどについて解説してます。



乾布摩擦をする
乾いた布で皮膚を摩擦すると、皮膚を刺激し皮膚の体温調節機能が強められ血行がよくなり、肌を外気にさらすので寒さに強くなります。
自律神経のバランスを整えて免疫力を強化し、
体の代謝機能が活性化され、皮膚も丈夫になり免疫効果を高めます。



体温を下げない
平均体温が1度下がると免疫力は約37%下がり、平均体温が1度上がると免疫力は約60%活性化すると言われています。


お風呂につかる
入浴前にコップ一杯の水を飲む。
40~42度の湯ぶねに10分程度入るだけで体温は2度上がるといわれています。
10分間、42度のお湯で入浴します。
フタを閉めてあげるとさらに効果的です。
42度では熱すぎるという方は
41度のお湯で15分、
40度のお湯で20分
の入浴でもいいです。


薬・抗生物質を乱用しない

薬や抗生物質への安易な依存は、免疫力の低下につながります。
専門の医師とよく相談しましょう。


免疫力を高めるつぼの働き
人間の体の各部位にはつぼがあり、ツボを押すことで様々な効果が得られます。その効果の中に免疫力を高める方法があります。例えば、髪の生え際にあるつぼは血行を良くする働きがあり、ウイルスなどに対する免疫力を上げることができます。人間の体の各部位には様々なつぼがあり、その中に免疫力を高める方法があります。

貴妃座浴  HSP温熱療法

温めて血流がよくし低体温・低酸素というガンの温床を改善!
HSPが癌患者を救う!

 

 

 

なぜガン治療に温熱療法があるのか?

人間の体を作っている一つ一つの細胞は、およそ43度くらいの温度で死ぬようになっています。ガン細胞も同じように熱くなることに弱いのですが、ガンの構造上、正常な細胞よりも熱を苦手とする性質を持っています。

たとえば人体のある部分が高温になると、血管を拡張して血流を増やし熱を他の部位に運んで分散することにより、熱が一箇所に集中して細胞が破壊されないようにします。

 

ガン細胞は自分の周囲に、増殖するための栄養(糖)を摂り込む専用の血管を新たに作ります。(血管新生)ところが、このガン専用の血管は、正規の血管でなく急ごしらえのため脆く弱々しい構造になっています。しかも血管を広げたり狭めたりコントロールする神経とちゃんとつながっていないようです。

そのため熱っせられ温度が上がっても、うまく血管を拡張できず熱を逃がすことができないので、ガン細胞は死滅します。正常細胞よりガンの部位は3度から3.5度ほど温度が上がるので、正常細胞で40度くらいの温熱をかけると、正常細胞は傷つかずにガン細胞は参ってしまうわけです。

 

この熱に弱いガンの性質を利用して、ハイパーサーミアやラジオ波、抗ガン剤の温熱療法、温熱免疫療法などが、直接ガン細胞を叩く方法として開発されています。

 

これらの治療は、一時的にガン細胞を熱攻撃して死滅させるものですが、実は体を温かい状態にしておくという単純なことが、ガンが発生し増えていくことに対抗する一つの根本的なガン改善方法になるのです。

 

低体温とガン 

「ガンも生きるための生体防御反応だ」とは、ある専門家の言葉です。

体温が35度くらいの低体温の人はガンになりやすい、または、ガン患者さんの体温は総じて低めです。

 

長時間労働、持続した悩み・怒り、体を冷やすこと、目の酷使、夜勤、睡眠不足などで交感神経が緊張した状態が続くと血流が悪くなって、低酸素・低体温が起きる。

そこに現代の飽食・・・食べ過ぎ(中にはストレス解消のため=副交感神経に切り替えるため:カロリーオーバー・糖分の高いもの)が加われば、ガンが登場せざるを得ない、というわけです。

 

それゆえ、直接ガン細胞を殺すための温熱治療でなく、体を温めることはガンの発生予防、再発や転移への対抗策になると考えられます。

 

体を温めることで、ガン細胞を発生させやすい低体温・低酸素という二つの条件を改善できます。温熱で体温を上げ血流を良くする。あとは、食生活や精神面を改善すればいいのです。

■温熱によるHSP(Heat Shock Protein:熱ショックタンパク)

HSP(熱ショックタンパク)というタンパクは、病気やストレスで傷ついた細胞を修復する生体防御作用があることがわかりました。

HSPは、私たちの体内のそれぞれの細胞にあります

。熱さ、寒さ、傷、病気といった物理的ストレスから精神的なストレスを受けて細胞のタンパク質が傷つくと、細胞はHSPをつくって傷を治します。

つまり細胞は傷つきながらも、自ら治す手段としてHSPをつくるのです。

そしてあまりに傷が大きく修復不可能な場合は、HSPはアポトーシス(細胞の自死)に誘導する働きもあるようです。

傷ついた異常な細胞のままに放置しておくと、ガン化などの恐れがあるからです。私たちの細胞は、感動的なほどお利口さんです。

 

どんなストレスでもHSPが出るなら、温熱でなくてもいいのでは?という疑問もありますが、ストレスは交感神経が緊張するちょっと手前くらい。交感神経が緊張してしまうと、HSPは逆に出なくなるそうです。

■HSP(熱ショックタンパク)のガンへの応用

HSPのガンへの応用は熱でガン細胞を殺すのではなく、熱ストレスを与えることで発現したHSPに頑張ってもらいます。
ではHSPは、ガンという病気にどう関わるのか? 具体的に見てみましょう。

(1)手術・抗ガン剤・放射線との併用の意義
HSPは障害を受けた細胞の修復をします。手術・抗ガン剤・放射線はガン細胞を切り取る、毒殺する、焼き殺すのですが、その際正

常な細胞にも少なからず影響を及ぼします。あらかじめHSPで正常細胞を強くしたり、事後に傷ついた細胞を修復することで、ダメージ(副作用)を軽減できます。また、血流が良くなるので抗ガン剤の量を減らすことも可能です。

 

 

(2)免疫細胞がガンを攻撃しやすくなる
HSPは異物を攻撃して排除するNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性を高めるとともに、抗原提示能を向上させます。抗原提示能とは、ガンがガンとしてわかりやすくなる、ということです。

ガン細胞は元々正常な細胞が変化したものなので、細菌やウイルスといった明らかに人体に害を及ぼす異物のように敵として認識しにくい性質があります。さらに、ガン細胞にはエスケープ現象があります。忍者のように相手の目につかないようにごまかす術を持っています。これらによって、体を異物から守る免疫細胞(マクロファージ、NK細胞、T細胞など)の監視や攻撃をかいくぐります。

 

 

体を温めることでHSPがガン細胞からも出ます。すると、ガン抗原というガンの目印を、HSPがガン細胞の膜の外側に目立つように突き出させるので、免疫細胞は「あ、あいつガンだッ!」って見つけやすくなるのです。

 

 

体温が1度下がると免疫力は30%下がるというデータは、HSPの出方、働きと関係ありそうです。

 

 

(3)痛みの緩和
古くから民間療法でのビワ葉温灸や生姜シップなどで温熱することでも経験的に痛み緩和が得られていることは知られています。

痛みは組織の修復反応としても出現します。HSPが増加することで細胞の修復が進み、痛みが緩和されると推測されます。

 

 

(4)食欲改善
抗ガン剤の副作用などで食欲が低下している場合、HSPによって胃腸粘膜細胞が修復されれば、胃腸機能が改善すると考えられます。夏バテ時の食欲不振が、冷たい飲食物の摂り過ぎで胃や腸の働きが低下して起きることを考えても、温めることはよいでしょう。ある温熱法では、どこの部位に異常があってもお腹を必ず温めるというものもあります。

 

 

(5)睡眠
私が子供の頃、冬の寒い時には、湯たんぽやアンカを布団の中の足先に入れていました。心地よく眠れた覚えがあります。

 

 

(6)うつ
健常者のHSPと比べて、うつ病の患者さんのHSPの構造は異常が見られるという文献があるようです。

うつ病患者さんは押し並べて体温が低く、35度台の人が多いといいますガン患者さんがうつ病を併発したり、うつ気分になれば闘病意欲や治療効果が低下します。ご家族の方もそういう姿を見るのははがゆくやりきれない・・・。でも、具体的にどうしたらいいかわからないし、本人がその気がなれないので手の打ちようがないというご相談も多いです。そんな時は、とにかく温めるだけでも凍った心が溶け出すかもしれません。

また、HSPはあきらめの気持ちになると出方が悪いといわれています。心の持ち方は、HSP産生にも影響するのです。

 

■温め方

《入浴》
HSP産生を目的として入浴するなら、普段は通常の湯温で入り、週に2回は高め(41~42度)以上に設定して、体温が38度以上を目安にします。入浴後10~15分くらいは、熱を逃がさないように毛布にくるまったり、サウナスーツを着て熱を逃がさないようにします。

《サウナ・温泉》
サウナは低温サウナ。湯に10~15分つかる。

《温熱器具》
全身を温めるのが効果的です。全身温熱にプラスしてガンのある部位(局所)を温める(小さな温熱器具やビワ葉温灸、ショウガ湿布などでも)とさらによい。また、腸に免疫の80%が集中しているので、お腹を温めるのもおすすめ。 (自宅で全身を効率よく温められる器具例)

《食事、漢方、薬草》
東洋医学では食べ物・薬草の性質として、「温める:冷やす」という分類をしています。ただし、食養生との兼ね合いもあるので、ご自分の食生活と照らし合わせて採用するほうがいいでしょう。