月別アーカイブ: 2017年5月

よもぎ蒸しスタイルローズ蒸し芳香浴貴妃座浴 ローズオイル

貴妃座浴は、枇杷の葉と薔薇のアロマオイルのスチームミストを浴びるよもぎ蒸しスタイルの

ローズ蒸し芳香座浴です。

 

 

 

 

薔薇の薫りの座浴をお楽しみください。

 

 

 

 

エッセンシャルオイルローズの効果(美容面)

 

 

 

女性の魅力を最大に引き出す

エッセンシャルオイルローズは、香水やアロマテラピーだけではなく、スキンケア用品やバスアイテムにも使われます。ローズオイルの美容効果は、高い保湿力が有名です。

 

 

 

乾燥肌や敏感肌の改善、アンチエイジングにも有効で、皮膚の炎症を鎮める効果も期待できます。フェイシャル用、ボディ用のローズオイルでアロママッサージをすれば、肌は弾力とハリを取り戻し、瑞々しく潤います。

ローズオイル配合のスキンケア用品もお勧めです。ローズオイルは、子宮の強壮剤とも呼ばれます。

その香りを嗅ぐだけで、女性の生殖器系のトラブル、不調を解消し、コンディションを整えてくれます。

 

 

更年期障害や生理痛にも効き目があります。

 

 

月経サイクルの乱れや、月経に伴う不快な症状も取り除いてくれます。

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薔薇のエレガントな香りは、成長ホルモンを正常に機能させ、ドーパミンを豊かに放出することで、セクシャル・トラブルの原因となるストレスを緩和するのです。

よもぎ蒸しスタイルローズ蒸し芳香浴貴妃座浴で男性の冷え緩和

貴妃座浴は、ご予約頂いた時間には、ほかのお客様とダブルブッキングすることなく、あなたのプライベートサロンになります。

よもぎ蒸しは健康にいいけど?ほかの方もいると「ちょっと?」と思われる男性も多くご来店します。
最近、男性で冷え性の自覚症状を感じる方が多くなりました。

あなたの周りに冷え性で悩んでいる男性はいませんか?――。
冷え性は女性特有のように思われがちですが
昼夜の温度差が大きく、仕事や生活の環境が変わりストレスがたまりやすいこの時期には、男性で症状を訴える人が増えます。
冷えは万病のもとといわれており、しっかりと予防!

 
 「足が冷え、体もだるくて疲れやすい」と訴える男性が増えています。

 東京女子医大の非常勤講師、冷え性に詳しい古賀駅前クリニック(宮崎市)の川越宏文医師は「最近、冷え性と自覚して病院に来る男性が増えてきた」と指摘
以前は本人が冷え性と知らずに腰痛や腹痛、頻尿など体の不調を訴えて来るケースが多かったようです。

 東京ガス都市生活研究所の調べでも、冷え性を抱える男性の存在がくっきり。首都圏の男女(1438人)を対象に、「冷え性を感じるか」と夏場に聞いたところ、男性の12.0%が「感じる」と答えています。

ほぼ2人に1人が冷え性と答えた女性(48.3%)に比べると少ないが、冷房の影響がない春先の調査では17.7%と、さらに比率が高い

 男性に比べて女性に冷え性が多いのは、
①体の熱を作り出す筋肉が少ない
②低血圧や貧血の人が多い
③皮膚の表面温度が低いさらに月経の影響で腹部に血流が滞りやすかったり、体温を調節する自律神経の働きが乱れたりすることも要因

 一方、男性の場合は不規則な生活や偏食、過労などでストレスが重なって起こるケースが多い。
中高年はもちろん、若い男性でさえ自律神経の働きが乱れて末しょう血管が収縮、手足の冷えにつながる
 特に春は何かとストレスが多い時期。
転勤や引越し、異動などで、職場や生活の環境ががらりと変わる人も少なくない。
慣れない仕事がもとで緊張が続くだけでなく、歓送迎会などで深酒や夜更しも増え、生活のリズムを乱しやすい。
気候的にも昼夜の気温差が大きい日があり、体を冷やす要因にはこと欠かない。

 冷え性が怖いのは、頭痛や肩こり、腰痛といった不調だけでなく、もっと深刻な症状に結び付く

消化器系・胃腸の弱い人は極度の便秘や激しい下痢になる過敏性腸症候群、胃腸炎などになりやすい。
アレルギー性鼻炎や膀胱(ぼうこう)炎、全身の関節リウマチなどは体の冷えと関係が深い。
 

男性の冷え性はどう予防
ストレスをためないこと!
くよくよ悩まず、先のことは悲観しない。
おなかを冷やさないよう。
冷えは体温を調節する体のメカニズムと密接に関係している。おなかなど体の深部が冷えると、熱の放散を防ごうと末しょう血管が縮まり、手足が冷たくなります。

 
仕事に追われて食事を抜いたりすると、体内の熱を作り出す”原料”を欠いてしまいます。
会議や夜の酒席などでは、ジュースやアルコールなど冷たい物を飲み過ぎないように注意し、できるだけ温かい飲み物を取るように

 長時間のデスクワークは足の血流の循環を鈍くし、足先の冷えにつながります。ストレッチなどをして定期的に筋肉をリラックスさせる体操が必要
運動不足だと体は冷えやすい。普段からウオーキングなどで体を動かし、血行をよくしておくことも大事DSC_1518

更年期を健やかで美しいゴールデンエイジに 

よもぎ蒸しスタイルローズ蒸し芳香浴貴妃座浴では

更年期障害の症状でお困りのお客様も多くいられます。

 

 

座浴では「一生のうちたったティースプーン一杯しか分泌されない」と言われている

女性ホルモンの分泌を促進するにはいたりませんが、

 

よもぎ蒸しスタイルのローズ蒸し芳香浴で体を温めることで

免疫力自然治癒力アップ、副交感神経優位にすることができます。

 

座浴中は、穏やかなリラックスして

ゆるやかなマインドフルネス

 

 

スピリチュアルなマインドフルネスではなく

「自己肯定」今の自分を癒し、ありのままの自分に集中しましょう。

 

 

更年期を健やかで美しい ゴールデンエイジにする

BE 美 ライフ を 東京表参道南青山 よもぎ蒸しスタイルローズ蒸し芳香浴貴妃座浴   

 

 

 


更年期障害とは、ホルモンバランスの乱れが原因の身体的・精神的不調のことであり、自律神経失調症の一つです。

更年期を迎える時期になると、卵巣の機能が衰え、その結果、卵巣から分泌されている女性ホルモン(エストロゲン)の量が減少します。

 

 

エストロゲンの分泌量が減ると、脳は盛んに卵胞刺激ホルモンを分泌し、卵巣からエストロゲンを分泌するように促します。

 

 

 

しかし、更年期を迎えた卵巣は、必要な量のエストロゲンを分泌することが出来ないため、エストロゲンの減少と卵胞刺激ホルモンの増加という「ホルモンバランスの乱れ」が起こります。

 

 

そして、ホルモンバランスの乱れによって「体のほてり(ホットフラッシュ)」「大量の汗(スウェッティング)」などの症状が現れます。

 

 

これが更年期障害ですが、更年期障害は、ホルモンバランスの乱れだけが原因ではありません。

 

 

更年期の時期は、子供の独立・夫の定年・親の介護など急激に生活のリズムが変わる時期でもあり、生活のリズムの変化による精神的ストレスや家庭や職場でのストレスなども加わって、更年期障害が現れます。

 

 

 

また、最近では、30代ぐらいの更年期にはまだ早い年齢であるにもかかわらず、更年期症状があらわれる「若年性更年期障害(プレ更年期)」が増えてきています。

 

 

 

更年期症状には、個人差があり、更年期を迎えてもほとんど気にならないほどの症状の人もいれば、日常生活も満足にできない症状の人もいます。

 

 

 

この差は、若いころに行なった無理なダイエットや不規則な生活・食事によってホルモンバランスが乱れていることが原因の一つであると考えられます。

更年期を安心して迎えるためにも、生活習慣を見直しましょう。 



更年期の症状

更年期症状には、個人差があり、更年期を迎えほとんど気にならないほどの症状しかない人もいれば、日常生活も満足にできない症状の人もいます。

 

全身的な症状



運動器官系の症状



精神的症状

 



生殖器系の症状

 



消化器系の症状

 



 

お茶で糖尿病予備軍ケアー

 

東京表参道南青山 よもぎ蒸しスタイルローズ蒸し芳香浴貴妃座浴

 

 

貴妃座浴のお客様で重症?な糖尿病予備軍の方はいられませんが

私も少し血糖値が高いので用心養生しなければ!

 

 

 

糖尿病を予防するお茶

  • アフリカつばき茶:テアフラビン(糖分吸収抑制)
  • アロエ茶:アルボランA・B(血糖値抑制)
  • カキドオシ茶:(血糖降下作用)
  • 菊芋茶:イヌリン(食後血糖値の改善)
  • ギムネマ茶:(糖の吸収を抑える)
  • グアバ茶:グアバ葉ポリフェノール(αアミラーゼ阻害、食後血糖上昇抑制)
  • 桑葉茶:デオキシノジリマイシン(αグルコシダーゼ阻害、糖の吸収を遅く)
  • ゴーヤ茶:チャランチン(血糖値を下げる)
  • ゴボウ茶:イヌリン(食後血糖値の改善)
  • サラシア茶:サラシノール(αグルコシダーゼ阻害、血糖値の上昇を抑える)
  • シジュウム茶:カテキン(食後血糖値を緩やかに)
  • バナバ茶:コロソリン酸(血糖値を下げる)
  • 枇杷の葉茶:コロソリン酸(血糖値を下げる)
  • プーアール茶:(降血糖作用、2型糖尿病の予防と軽減)
  • ヤーコン茶:フラクトオリゴ糖(血糖値コントロール)

美人長命貴妃茶  霊芝

霊芝の特徴と効果・効能

名称 霊芝(レイシ)
科名/属名 さるのこしかけ科 / マンネンタケ属(担子菌類)
学名 Ganoderma lucidum(ガノデルマ ルキドゥム)
和名 れいし(霊芝)、かどでたけ(門出茸)、まんねんたけ(万年茸)、さいわいたけ(幸茸)
生薬名 神仙草(シンセンソウ)
ハーブ名 Reishi Mushroom(レイシマッシュルーム)
産地/分布 北半球の温帯の広葉樹林内の枯れ木や切り株
採取/製法 夏から秋に採取し乾燥させます。
部位/形状 霊芝の茸
成分 アルカロイド、βーグルカン(β-glucan)、エルゴステロール・トリテルペノイド(triperpenoide)60種以上、多糖類:フコフルクトグリカン、ペプチドグリカン、アラビノキシルグリカン、その他マンニトール、種々の脂肪酸などを含む
カフェイン ノンカフェイン
作用 腫瘍抑制、肝臓保護、血圧降下、利尿、鎮咳
効果・効能 免膚力強化、ガン予防、高血圧改善、動脈硬化改善、糖尿病予防、アレルギー症状改善、肝臓病予防、利尿作用
香りと味覚 香りはほとんどないものの、苦味が強い。

美人長命 貴妃茶 蓮の葉

ハスの葉茶【蓮茶】作り方、効能、効果などの情報


ハス【蓮】
  ハス
   
植物データ
学名 Nelumbo nucifera
科目/属名 ハス科 多年生水生植物
開花期 7~8月
   
薬草としてのデータ
生薬名 レンヨウ【蓮葉】レンニク【蓮肉】レンカ【蓮花】
薬用部 種子、葉、花
採取時期
作り方 日干しにする。
主要成分 ・ラフィノース(オリゴ糖)
効果/効能 ・血液中の脂肪分を排出する。
・血液中の悪玉コレステロールを排出する。
・体内の水分バランスを正常にする働きがある。
備考 花頭には肌によい植物性膠原タンパク質が含まれている。カフェインは含まない。
   
利用分野
健康茶 ○蓮の葉茶
・効果・効能・予防 便秘解消
・血行促進
むくみ解消
高血圧の予防
脳梗塞の予防
心筋梗塞の予防
動脈硬化の予防
ダイエット効果
美肌効果
・美容効果
・ダイエット効果
・美肌効果・・・血行が促進され新陳代謝が高まるので肌に良いとされている。
・ダイエット効果・・・血液中の脂肪分や悪玉コレステロールが排出される。
薬草・漢方
青汁
料理の食材 ○レンコン
薬草酒・薬用酒 ○蓮の葉酒
入浴剤
草木染 ○蓮の葉染め

美人長命貴妃茶  ハト麦

ハトムギ茶【はとむぎ茶】作り方、効能、効果などの情報


ハトムギ【鳩麦】
  
   
植物データ
学名 Coix lacryma-jobivar. ma-yuen
科目/属名 イネ科 ジュズダマ属
開花期 7~8月
   
薬草としてのデータ
生薬名 ヨクイニン
薬用部 種子
採取時期 9~10月
作り方 日干しにする。
主要成分 コイクセノライド(老廃物を排出し血液を浄化する)
・ラクトン
・コイキサンA
・ステアリン酸
・オレイン酸
・リノール酸
効果/効能 イボとり、肌荒れ、抗腫瘍、美肌、おでき、はれもの
利尿、むくみ、滋養強壮
備考  
   
利用分野
健康茶 ○はとむぎ茶(ハトムギ茶)
・効果・効能・予防 イボ取り効果
・肌荒れ
・抗腫瘍
美肌効果
シミ対策
・おでき
・はれもの
・利尿作用
むくみ解消
・滋養強壮
・美容効果
・ダイエット効果
美肌効果・・・皮膚細胞の老廃物を排出を促す。
薬草・漢方
青汁
料理の食材
薬草酒・薬用酒 ○ハトムギ酒・・・殻をとったハトムギを焼酎に漬込み2~3ヶ月冷暗所にて保管するとハトムギの健康成分が抽出され出来上がります。
化粧水 ○ハトムギ化粧水
入浴剤
草木染

美人長命貴妃茶  杜仲茶

杜仲茶【トチュウ茶】作り方、効能、効果などの情報


トチュウ【杜仲】
  トチュウ
   
植物データ
学名 Eucommia ulmoides
科目/属名 トチュウ科 落葉高木
開花期  
   
薬草としてのデータ
生薬名 トチュウ【杜仲】
薬用部 樹皮、葉
採取時期 4~6月
作り方
主要成分 ・グッタベルタ
・ピノレジノール・ジグルコサイド
・アルカロイド
・ビタミンC
・エーテル抽出物
・ペクチン
・イリドイト配糖体のゲニボシド酸(血圧降下作用)
・ゲニポシド酸
効果/効能 ・滋養強壮
・鎮痛
・血圧降下
・利尿作用の促進
・動脈硬化
糖尿病の予防
備考  
   
利用分野
健康茶 ○杜仲茶(ダイエット健康茶として人気です。)
・効果・効能・予防 ・強壮
・強精
・関節痛の緩和と改善
・血圧の安定
・血圧を下げる
高血圧の予防
・生活習慣病の予防
・血行促進
・利尿作用の促進
・鎮痛
動脈硬化の予防
・血管強化
ダイエット効果
・肥満予防
・ガン予防
・ストレス解消
・コレステロール降下作用
・老化防止
・美容効果
・ダイエット効果
ダイエット効果・・・コレステロールや中性脂肪を減少させる作用があるといわれ体脂肪の減少を促す。
薬草・漢方
青汁
料理の食材
薬草酒・薬用酒 ○杜仲酒・・・杜仲を細かく砕いてホワイトリカーに漬込み1~2ヶ月程度冷暗所に保管する。お好みで砂糖を加えると飲み易くなる。
入浴剤
草木染

美人長命貴妃茶  車前草

オオバコ茶【おおばこ茶】作り方、効能、効果などの情報 


オオバコ【大葉子、車前草】
  
   
植物データ
学名 Plantago asiatica
科目/属名 オオバコ科 多年草
開花期 春~秋
   
薬草としてのデータ
生薬名 シャゼンソウ【車前草】シャゼンシ【車前子】
薬用部 全草、種子
採取時期 全草は4~9月、種子は秋
作り方 全草は水洗い後、日干しにする。地上部を刈り取り日干しにした後、種子を集める。
主要成分 ・アウクビン
・コリン
・オークビン
・プランタギニン(フラボン配糖体)
・コハク酸
・ヒスピズリン
効果/効能 咳止め、利尿、健胃、整腸、消炎、鼻血、むくみ、下痢
備考  
   
利用分野
健康茶 ○オオバコ茶
・効果・効能・予防 ・咳止め
・利尿作用
・健胃
・整腸
便秘解消
・消炎
・鼻血
むくみ解消
デトックス効果
・下痢
ダイエット効果
薬草・漢方
青汁
料理の食材 ○オオバコ料理・・・若葉(和え物、天ぷら)
薬草酒・薬用酒
入浴剤
草木染

美人長命貴妃茶  枇杷の葉

ビワ茶【びわ茶】作り方、効能、効果などの情報


ビワ【枇杷】
びわ  
   
植物データ
学名 Eriobotrya japonica
科目/属名 バラ科 ビワ属
開花期 11~12月
   
薬草としてのデータ
生薬名 ビワヨウ【枇杷葉】
薬用部
採取時期 9月頃
作り方 綿毛を取ってから日干しにする。
主要成分 ・アミグダリン(アミグダリン青酸配糖体は別名ビタミンB17、肝臓や腎臓の調子を整え、解毒促進)
・ペクチン
・トリテルペノイド
・ウルソール酸
・マスリン酸
・メチルマスリネート
・ユウスカピン酸
・ビタミン類
・葉酸
・ブドウ糖、ショ糖、果糖
・デキストリン
・酒石酸
・タンニン
・オレアソール酸
・サポニン
・サポニン
・ビタミンB1
・クエン酸
効果/効能 強壮、疲労回復、下痢止め、湿疹、あせも、咳止め、
健胃、制ガン作用
備考 アミグダリンはアメリカをはじめ20カ国以上でガン治療薬として使われている。(レートリル療法)
アミグダリンは、ガン細胞に出会うと活発に分解して青酸とベンツアルデヒドになる。青酸だけではガン細胞を1%しか殺せない。また、ベンツアルデヒドだけでは20%しか殺せない。ところが2つの物質が組み合わさると、ガン細胞を全滅させることが確認されている。一方、ガン細胞以外の正常な細胞に対しては、コーダネーゼという保護酵素が両物質を中和して、人体に無害で有益な物質に変えてしまう。
  ※カフェインは含まれていません。
利用分野
健康茶 ○びわ茶(びわの葉茶)
・効果・効能・予防   ガンの予防・・・アミグダリンが体内で分解されガ
           ン細胞を攻撃する。
・強壮
・疲労回復
・食欲増進
・下痢止め
・湿疹
・あせも
・咳止め
・ぜんそく
・健胃
・むくみ
・利尿
・暑気あたり、夏バテ
・食中毒の予防
・肩こり改善
・腰痛改善
・糖尿病
ダイエット効果
アトピー性皮膚炎の予防
・新陳代謝の促進
美肌効果
・美容効果
・ダイエット効果
美肌効果・・・アミグダリンの解毒作用で新陳代謝が促進される。
美髪効果・・・アミグダリンの解毒作用で新陳代謝が促進される。
ダイエット効果・・・利尿作用でむくみをとる。
薬草・漢方
健康茶飴 びわ種葉茶飴
青汁
料理の食材 ○びわ料理 びわジャム、びわジュース、果実(生食)
薬草酒・薬用酒 びわ葉酒
入浴剤 ○びわの葉湯
草木染
その他 びわ葉化粧水