内臓冷えは「おへそ温め!」

よもぎ蒸しスタイルの枇杷の葉座浴 貴妃座浴 では、ローズクォーツのハーバルボールでつぼを温める温熱療法もお知らせしています。

 

生理痛・低体温・冷え性改善のツボをローズクォーツのハーバルボールで温めて頂くと、

「緩和しました!」の嬉しいコメントをよく頂きます。

 

ご自宅でのセルフケアーで生理痛・低体温・冷え性改善「BE 美 ライフ」を目指しましょう!

 

 

わきの下よりもお腹の方が冷えている方に、「おへそ温め」のススメ
わきの下よりもお腹が冷たいと感じたら、それは内臓が冷えている証拠です。

内臓が冷えている状態では、自律神経のバランスが崩れ、ストレスや疲れが溜まりやすくなります。

おへそは、東洋医学では「神闕(しんけつ)」と呼ばれるツボです。このツボを刺激すると、内臓の調子が整い、便秘や下痢、むくみといった症状が緩和するとされています。

 最近の研究によると「おへそを温めると病気が治る、痩せる」という機運が医学界でも高まっており、医師の石原 新菜氏は「おへそを温めてお腹の血流をよくすることで、臓器の働きもよくなり、免疫力も高まる」と数々の著書でその必要性を啓蒙されています。

しかし、おへそは様々な不調を緩和するツボでありながら、直接鍼を打つことは出来ず、お灸やカイロで間接的に温めることでツボを刺激することしか出来ません。

「おへそを温めると内臓機能の調子が整う」という東洋医学の教えに基づきローズクォーツのハーバルボールでセルフケア!

カイロや温熱治療器のように肌に熱さを感じることはないので、容易に使用することが出来ます。家庭でセルフケアーで内臓型冷え性を緩和しませんか?P1000823

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