女子力・免疫力・ホルモン力アップ!

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女子力up!免疫力up!ホルモン力upは、貴妃座浴「BE 美 ライフ」の三本柱です!

 

 

女性ホルモンupを目指すと 生理痛緩和・冷え性・低体温改善に繋がります。

 

 

女性ホルモンのバランスを整えることは、美肌や美髪、くびれた女性らしいスタイルを保つためにもとても大切な事です。

 


生理前のイライラなどもホルモンバランスの乱れで症状が重くなってしまいます。

 

 

今回は9つの女性ホルモンの分泌アップ術をご紹介します。
9つの中から毎朝3つ選んで、1日のうちに3つのケアを心がけるように生活してみましょう!

 

 

 

1 女性ホルモンを活性化させる方法 夏でも体を温め作戦を実行&続行!
2. 寝る前にゆったりからだと心をリラックス
3. 今夜は遅くても0時前に寝る!
4. 陽光を浴びて深呼吸を5回繰り返す
5. 帰りはひと駅前で降りて、ウォーキング!
6. ランチには肉や魚、タンパク質もたっぷり
7. ドキドキするときめきをたくさん!
8. 朝起きたら基礎体温の測定グセを
9. 湯銭でボーッと3分間脳を休ませる入浴をする

 

 

 

女性ホルモンを活性化させる方法

 

 

 

1. 夏でも、体を温め作戦を実行&続行!

冷えは女性ホルモンバランスを乱すといわれています。
冬の時期だけではなく夏は冷房で、体がとても冷えやすいので注意が必要です。
ショウガを入れた飲み物を飲んだり、お腹や腰をカイロで温めるなど、ちょっとした冷えケアをしましょう。
最近はかわいい腹巻もでているので、利用してみましょう。

 

 

 

 

2. 寝る前にゆったりからだと心をリラックス

熟睡も健全なホルモン分泌には大事なことです。
寝る間に少し部屋を暗くして、好きな音楽を聴きながら、ゆっくりゆったりストレッチをしてみましょう。
血行を少しだけ良くしてから眠ると、熟睡できます。
ただし、激しくストレッチしないこと。

 

 

 

 

3. 今夜は遅くても0時前に寝る!

ホルモン分泌は、1日の生活サイクルを整えることでケアできます。
毎晩夜更かしで、寝る時間が一定しなければ、ホルモン分泌の状態は悪くなるばかりです。
早寝を実践して、まずは規則正しい生活習慣を身につけてみましょう。

 

 

 

 

4. 陽光を浴びて深呼吸を5回繰り返す

朝起きたときや出かける前など、いつでもできる簡単な生活術です。
大きく背伸びをするような気持ちで深く息を吸い、吐き出します。
これを5回繰り返します。
深い呼吸は自律神経を整えるので、ホルモンバランスもケアできます。

 

 

 

5. 帰りはひと駅前で降りて、ウォーキング!

運動は、女性ホルモン分泌にも必須です。
でも、ハードな運動をすればいいというわけではありません。
からだの代謝を少しだけ高める運動がカギなのです。

 

 

 

 

6. ランチには肉や魚、タンパク質もたっぷり

女性ホルモンの元になるのは、良質なタンパク質と脂質です。
それを作るためには、良質な肉や魚などのタンパク質を摂ることが大事なのです。
適量内と適切なタイミングで、肉や魚をたっぷりいただきましょう。

 

 

 

7. ドキドキするときめきをたくさん!

たとえば好きな人・友人と話をしたり、感動する小説や映画を堪能したり、パートナーとおしゃれしてデートしたり。
ドキドキするようなときめきを生活にプラスしてみましょう。
ときめきはホルモン活性に有効な方法なのです。

 

 

 

8. 朝起きたら基礎体温の測定グセを

生理があってもホルモンバランスが乱れる可能性があります。
朝起きたら基礎体温を測り、定期的に日々チェックをしましょう。

 

 

 

9. お風呂でボーッと3分間脳を休ませる入浴をする

ストレスは女性ホルモンの天敵です。
仕事や家事などで心とからだが疲れたら、しっかりと取り除きましょう。
疲れたときは入浴中に3分間、目を閉じて何も考えないでボーッとするのも◎。
脳とからだがリラックスします。

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