乳酸菌で冷えが改善するといっても、直接的に冷えに効果を発揮するわけではありません。
冷えの改善を目的として乳酸菌を摂取する場合、ヨーグルトやチーズなどの動物性乳酸菌はあまりいいとは言えません。
あなたのお疲れ、改善いたしましょう。
座浴でゆったりして、交感神経から副交感神経を活発にいたしましょう。
リラックスすると、またやる気もでてきます。
そして、医食同源で、食べて元気になってください。
<体を温める食べ物>

ゴボウ・ナス・黒豆・小豆・サツマイモ
<体を冷やす食べ物>

インスタント食品・お菓子も化学調味料が含まれているため体が冷えやすくなります。上新粉や小麦粉も体を冷やしやすい。白砂糖(白砂糖はサトウキビが原料です。サトウキビは熱帯地方の植物であるため、体を冷やす作用があります。
※もちろん冷たい飲み物や清涼飲料水(ジュース)、氷、アイスなども。

中医学(漢方)ではそれぞれの人の体質によって、その人にあった治療法や薬を使用するので、各個人が自分の体質を知る事が必要です。
女性の場合は、生理の様子や、顔色、普段の行動パターンなどで体質を判断する事ができます。
まずは、中医学的な体質のタイプを判明してみましょう。
そこから生活の改善点や気を付けること、不調がある方はどんな治療法がむいているのかを導く事ができます。
●表の見方●
縦軸の8つの質問にA~Gの中で自分に当てはまるもの全てにチェックして下さい。
チェックの一番多かったアルファベットのタイプがあなたの体質です。
※ 一人一人が複数のタイプをあわせ持つこともあります。
(例えばAが4、Bが4、Cが1だった場合は、AとBのタイプを合わせ持っていることになります。
生理痛克服宣言! お客様の声
生理痛は高校生の頃からあったのですが、特に20代後半から
ひどくなってきました。朝起きるのもつらいし、食欲もおちて
1日1食でもう十分って感じで水分ばかり摂っていました。
貧血っぽいし、仕事中も集中力が落ちて、とにかくボーっと
してしまうことが多かったんです。生理1日目は特に痛みが強くて、
会社を休んで寝込んでいることもありました。
生理中は、服装も悩みの種でした。仕事柄、外出が多いので、
動きやすいパンツスーツをよく着ているんですが、
スーツに染みちゃうんじゃないかと心配で仕方ありませんでした。
どうしても休めない会議や外出がある時は、
立ち上がるのもつらい状態でしたが、市販の痛み止めを飲んで
冷や汗を流しながら、なんとか出社していました。
もう心の中では半泣きでしたけどね。
でも、周りの子もみんな生理痛はあるって言っていたし、
こういうものなんだから頑張るしかないんだって、
思い込んでいたんです。
だいぶお辛かったのでしょうね。
婦人科の診察・食事・座浴で「生理痛克服!」いたしましょう!
体を温める食べ物・食材と体を冷やす食べ物・食材
【身体を温める食べ物の摂り方】
☆食べ物と冷え性
東洋医学では、食べ物(食材)を3つの性質(食性)に分けています。
陽(温・熱)は体を温める食べ物(食材)、陰(涼。寒)は体から熱をとる、体を冷やす食べ物(食材)、平は陽、陰のどちらにも偏らない中間の穏やかな性質の食べ物(食材)です。
しかし、この食性は加熱や加工で変化することがあります。陽と陰のどちらが良いということではなく、下記の食べ物・食材一覧表等を参考にして、季節や生活環境に合わせ、偏らずバランスよく摂取することが大切です。
冷え性の人は、これまで食べていた陰性の食べ物(食材)をまったく制限してしまうことは、現実的でないばかりか、それら陰性の食べ物(食材)から摂取できるはずの栄養素までも制限してしまうことになるため、合理的とは言えません。
それよりも、それら陰性の食べ物(食材)は、加熱調理することにより、或いは体を温める香味野菜、香辛料、調味料その他の食べ物(食材)とうまく取り合わせることにより、体を冷やさない食べ物、体を温める料理に替えて、食べるようにすべきです。そのうえで、冷え性の人は、体を温める食べ物(食材)を積極的に食べるようにすれば良いのです。
☆冷え性対策:体を温める食べ物・食材と体を冷やす食べ物・食材一覧表
| 陽(温・熱) | 平 | 陰(涼・寒) | |
| 穀類 ・ 豆類 |
もち米、黒米、小豆、黒豆 | うるち米,そら豆、大豆、玄米,トウモロコシ、黒パン
|
あわ、小麦、白いパン、豆腐、はと麦、ひえ、緑豆、緑豆もやし |
| 野菜 ・ き の こ 類 |
うど、かぶ、かぼちゃ、からし菜、グリーンアスパラガス、小松菜、さつまいも、しその葉,玉ねぎ、つくし、菜の花、にら、にんじん、ねぎ、パセリ、ピーマン、ふき、やまいも、らっきょ,れんこん、わけぎ、わらび | 白きくらげ、キャベツ,里芋、椎茸,じゃがいも、春菊、たけのこ、チンゲンサイ、なずな、ブロッコリー,ゆり根 | かいわれ、キュウリ、黒きくらげ、くわい、こんにゃく、しめじ、白うり、せり、セロリ、大根、たんぽぽ,とうがん、トマト、なす、にがうり、はくさい、へちま、ほうれん草、まくわうり、よもぎ、レタス |
| 果物 ・ ナ ッ ツ 類 |
あんず,杏仁、オレンジ、ぎんなん、栗、くるみ、ごま、さくらんぼ、ざくろ、さんざし、なつめ、松の実,陳皮、桃、ココナッツ,ライチ | りんご、イチゴ、いちじく、梅、きんかん、グレープフルーツ、すもも、桃仁、ピーナッツ、ぶどう、プルーン | 柿,キウイ、スイカ、梨、バナナ、ぶわ、みかん、メロン、ゆず、レモン、羅漢果、パイン |
| 肉 ・ 卵 | 鶏肉,鶏レバー、豚レバー、羊肉、鹿肉、牛の骨や髄 | 鶏肉、牛肉、豚肉、いのしし肉、うずら卵、牛の胃、牛の腎臓、牛の心臓、牛レバー,鶏の砂肝、鶏卵、豚足、豚の胃、豚の心臓 | 牛の胆のう、すっぽん、馬肉、ピータン、羊の肝臓 |
| 水産物 | あなご、いわし、えび、干しえび、かつお,鮭、ちりめんじゃこ、なまこ、めんたいこ | あじ、あわび、いか、貝柱,かき、くらげ、鯉、さば、さより、しらうお、白身魚、すずき,鯛、たこ、たちうお、どじょう | あさり、うなぎ、うに、かに、しじみ、たにし、はまぐり、はも |
| 香辛料 ・ 調味料 | しょうが、コショウ、山椒、クローブ、酒、天然塩、唐辛子、七味唐辛子、豆板醤、シナモン(肉桂)、にんにく、八角、フェンネル、わさび、味噌、しょう油 | 黒砂糖、氷砂糖 | 白砂糖、合成酢、オイスターソース、テンメンジャン,トウチ |
| 油脂 | 大豆油、ピーナッツ油、ひまわり油、サフラワー油 | 紅花油 | バター、マヨネーズ |
| そのほか | 紅茶、赤ワイン、紹興酒、日本酒、ココナッツミルク,葛 | ウーロン茶、はちみつ、黒みつ | コーヒー、緑茶、牛乳、清涼飲料水 |
☆体を温める食べ物・食材と体を冷やす食べ物・食材の目安(冷え性対策:食材選択のポイント)
1.寒い地方で産出された食べ物(食材)、冬が旬の食べ物(食材)は体を温める。
北方産の食べ物(食材)は体を温め(陽性食品)、南方産の食べ物(食材)は体を冷やす(陰性食品)。北方に住む人はただでさえ寒いのだから、自然に体をあたためる食べ物(食材)を摂るようになり、また、それが育つ。南方に住む人は暑くて仕方がないから、そこでは体を冷やす食べ物(食材)と摂るようになり、また、それらがよく収穫されることになる。
たとえば、そば、塩しゃけなどの北方産の食物は体をあたためる。また、果物は一般に体を冷やす作用があるが、例外としてリンゴ、サクランボ、ブドウ、プルーンなど、コーカサス地方原産の果物は体を冷やさない。
2.色の黒っぽい食べ物(食材)、濃い食べ物(食材),暖色(赤・黒・黄・橙色)の食べ物(食材)は体をあたためる。
たとえば黒豆、小豆、ひじきなの黒に近い色をしているものは、体を温める。また、白米より玄米、緑茶より紅茶、白ごまより黒ごま、白砂糖より黒砂糖、白ワインより赤ワインなどいろの濃いもののほうが体を温める。肉や魚も、白身より赤身が体を温める。肉の中でも、レバーや羊肉は、体を温める食材です。
3.地下でエネルギーを蓄えた食べ物(食材)は体を温める。
地面の下に埋もれているものは、体を温める性質をもっています。根菜類やイモ類は自分に熱があるので、熱い太陽から逃れようとして、地面の下へ深く伸びようとします。逆に冷たい性質をもつ食材は、熱を得ようと太陽に向かって伸びていきます。
4.水分が少なく硬い食物(食材)は、柔らかいものより体を温める。
柔らかい食物(食材)は、水分や油分を多く含み、体を冷やします。水分は体に大切なものですが、摂取した水が尿や汗として排出されないと、水分が体に溜まって体を冷やすことになります。油は水とは反対の性質ではあるが、体を冷やすということでは同じです。
5.塩、すなはちナトリウム(Na)の多い食物(食材)は体を温める。
塩、味噌、しょう油、メンタイコ,ちりめんじゃこ、肉、卵、チーズ、漬物、根菜(ゴボウ、にんじん、れんこん、ねぎ、たまねぎ、やまいもなど)は体を温める食材です。
6.酢、カリウム(K)の多い食物(食材)は体を冷やす。
葉菜、北方産以外の果物、牛乳、ビールなどは体を冷やす食べ物です。
7.温めも冷やしもしない食べ物(食材)(間性)に注目
玄米、トウモロコシ、いも類、大豆、などは、体を温めも冷やしもしない「間性」(陰陽のどちらにも偏らない穏やかな性質=平)という食べ物(食材)で、黄~薄茶色の中間色をしている。いつ、どこで、誰が食べてもよく、人類の主食になってきた食べ物(食材)は、すべてこの間性の食べ物(食材)である。
☆冷え性改善:体の余分な水を出す食べ物(食材)
汗や尿があまり出ず体がむくむのは、代謝が悪く、体内の余分な水分を排出できないからです。これらの食材で排出しましょう。
【小豆・黒豆・はと麦】 小豆や黒豆には強い利尿作用があり、体内の水分をとって、むくみを解消してくれる。はと麦は体を冷やす食べ物だが、水分からくるだるさを解消してくれる。
【しょうが】 しょうが:辛味成分のジンゲロールとショウガオールが、体を温め、胃液、唾液の分泌を促進してくれる。
生姜サプリメント
健康維持に熟成黒にんにく ![]()
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【唐辛子】 赤、青ともに、刺激的な辛味が血管を拡張させ、血液の循環をよくするために発汗する。
【らっきょう】 利尿効果がある。消炎作用もあり、気をめぐらせて痰をとってくれる。ねぎ、にら、にんにくと同じゆり科の仲間で、成分も同様。
【プルーン】 便通がよくなり、鉄分が豊富で造血効果がある。もともと北方産の果物なので、体も温める。
【黒米】 米の成分は玄米と同じ。食物繊維が豊富で便秘に効果的。ビタミン、ミネラルも豊富。
【スパイス類】 コショウ、マスタード、八角、クローブ、シナモンなど。発汗、利尿作用がある。強い香りに食欲も促進され、元気が出る。
☆冷え性さんにおすすめ:体を温める春の食べ物
春という時期は冬から夏への季節の変わり目にあたり、体の中で「緊張の神経」とも呼ばれる交感神経が優位の状態から「リラックスの神経」とも呼ばれる副交感神経が優位の状態に体調が変わる変わり目の季節です。
春でも寒い日は交感神経がよくはたらき、温かい日は副交感神経がよくはたらく。一週間のうち、ある日は交感神経優位、ある日は副交感神経優位になるので、バランスがとりにくく、ここから自律神経失調という状態が起こりやすくなります。
自律神経の神経細胞に必要な栄養素はビタミンB1とカルシウムです。ビタミンはB1はアリウム属の野菜であるネギ、ニラ、ニンニク、タマネギ、ラッキョウに入っています。春には特にこれらを多めに摂る。
小麦、胚芽にも入っているので、黒パンや胚芽米をしっかり摂るのもいいでしょう。カルシウムは小魚やエビ,イカ、タコ、貝、牡蠣などの魚介類、黒砂糖、海藻類、チーズ、自然塩などに入っています。また、漢方では生姜とシソの葉が昔から「気を開く」「抑うつ状態をとる」といわれています。
生姜紅茶やシソの葉を入れた味噌汁、シソの葉のてんぷらなど、生姜やシソの葉を摂ることは春先の精神的な不調には効果的です。この時期を乗り越えるには、野山に芽吹く山菜や、花菜(菜の花、ふきのとうなど)を食べるようにします。
山菜や芽のものには、植物が活動をはじめるのに必要な良質のたんぱく質や、多種多様なビタミン、ミネラルが含まれます。こうした山菜や花菜、木の芽に含まれるアルカロイドという苦味成分には、人の細胞を活性化する作用があります。これを食べることで人の細胞も刺激を受け、冷えが緩和されます。
■おすすめ春の冷え性改善食材
①山菜:うど、たらの芽
②春の青菜:せり、小松菜
③花のつぼみ、木の芽:菜の花、山椒の若葉(木の芽)
④香味野菜:にんにく、にら、エシャロット
☆冷え性さんにおすすめ:体を温める夏の食べ物
体が完全に冷えてしまっている冷え性の人は、夏場でも体を温める料理を食べ、また汗をかいて、体内に溜まった水分を排泄する必要があります。
夏野菜は熱を摂る(冷やす)働きをするものが多いのですが、ニンジン、グリーンアスパラガス、絹さや、シソの葉、みょうが、唐辛子、しし唐辛子などは体を温める夏野菜ですから、たっぷりと使いたい野菜です。
夏はハーブの旬です。セージ、タイム、ローズマリーなどのハーブ類の多くは体を温めますので 煮ものや焼きものにふんだんに使いましょう。体を冷やす夏野菜であっても、加熱したり、薬味を足すことで、体を温める料理になります。シソの葉、みょうがなどの香味野菜は、抗菌作用、解毒作用のほか、体を温める効果もあるので、夏場の料理に利用しましょう。
夏場の食卓にのぼることの多い冷奴には、特にたっぷり乗せましょう。また香辛料の効いたたべものを食べて汗を出すと、停滞していた代謝が促進されて、食欲が出て、元気も回復してきます。カレーや炒めものに唐辛子を1本余分に入れて、食べながら汗をたっぷりかきましょう。体を余り動かさず、汗をかかない人が冷たい水を飲むと、腎臓が冷えて排尿がうまくできずにむくんでくる、水太りになり、漢方でいう水毒の症状になりやすい。
水分を摂るときは、体を温めて利尿作用がある飲み物を摂るのがポイントです。一番簡単なのは紅茶です。生姜紅茶にすると、さらに利尿作用が高まります。
また、夏は冷えたビールを飲む機会も増えますが、ビールの飲み方にちょっとした工夫をしましょう。
①健康のためには、運動をしたあととか、入浴でひと汗かいたあとに飲む
②枝豆や塩辛、漬物、ポテトチップス、など塩の効いた体を温めるものを一緒に食べる。塩辛いものは体を温めるので、ビールの欠点を補います。
③たくさん飲みたい人は、黒ビールにしたら良いでしょう。黒色の食べ物は体を冷やさないからです。
■おすすめ夏の冷え性改善食材
①緑黄色野菜:にんじん、グリーンアスパラガス、絹さや
②香味野菜:シソの葉、みょうが
辛味野菜:唐辛子、しし唐辛子
③ハーブ類:タイム、ローズマリー、セージ、ミントなど
☆冷え性さんにおすすめ:体を温める秋の食べ物
猛暑日や熱帯夜が続いた夏、やっと秋を迎えたとき、私たちの体は疲れきっています。夏には一日中ずっと冷房の部屋の中にいたために、体が冷えています。
加えて暑かったので、ついつい水分を摂りすぎています。私たちの体は夏はもとも基礎代謝を下げて、体温が上りすぎないようなシステム、メカニズムがあります。そういうところに水分を摂りすぎたり、冷房に長く当たったりするので、必要以上に体温が下がってしまいます。
秋口になると、そんな体温低下、水分過剰からくるいろいろな症状があらわれてきます。下痢、便秘、むくみ、体のダルさ、肩こり、頭痛、目まい、耳鳴など不定愁訴に近い症状が種々雑多に出てきます。また夏から冬に気候が変わるとき、自律神経は、「リラックスの神経」といわれる副交感神経がよくはたらく夏型から「緊張の神経」といわれる交感神経がよくはたらく冬型に変わっていきます。
秋というのはこの体のはたらきの切り替え時期でもあります。そのため自律神経のバランスの乱れが起き易くなります。したがつて体を早く冬型に持っていくことが必要です。それには交感神経を緊張させることが大切です。
例えばお風呂はぬるめよりも、熱めのお湯で短時間入る。運動をする際、少しからだに負担をかける運動をする。食べ物の工夫としては、少し体内に刺激を与えることが交感神経を緊張させるので、生姜紅茶など生姜を活用したり、ワサビや七味唐辛子などの薬味を多く活用する。
ピリッと刺激を与えてくれるネギ、ニラ、ニンニク、タマネギ、大根などの利用もお勧めです。
■おすすめ秋の冷え性改善食材
昔から漢方には「薬食同源」という言葉があります。秋の食べ物には「薬食同源」の効果がはっきり分かるほどの効能が含まれています。
秋の旬の食材をしっかり食べて、冬に備えるといいでしょう。秋に収穫されるいも類は秋が旬です。秋に収穫される、いも類、豆、そば、栗は体を温めます。くるみやぎんなんも栄養価が高く、代謝を上げる食材です。積極的に食べましょう。
①いも類:さつまいも、じねんじょ、さといも
②キノコ類:椎茸、まいたけ、しめじ、マッシュルームなど。漢方では気を増し、風邪を治し、血液を浄化するといわれています。
③木の実:ぎんなん、くるみ、栗。良質で吸収率の高い脂肪やたんぱく質の宝庫です。
④豆類:小豆。乾物の豆の旬は秋、新豆が出回ります。小豆はたんぱく質やビタミンB1が豊富。糖質や脂肪の代謝を促し、利尿作用も大きい。
⑤かぶ:10月ごろからおいしいかぶが出回ります。体を温める食材なので寒い時期にとくによく食べたいものです。
⑥そば:そばのタンパク質は8種類の必須アミノ酸をすべて含んでいる。そばの黒っぽい成分であるルチンは認知症予防脳卒中予防効果がある。ミネラルのバナジウムは糖尿病の予防治療に効果がある。
⑦果物:果物はリンゴ。リンゴには整腸作用のあるペクチン、炎症を抑えるリンゴ酸が含まれ、またカリュウムが多く含まれています。
⑧魚類:サンマ、サケ。サンマは血栓を溶かし、脳のはたらきを良くする成分、EPA,DHAを含んでいます。また、サンマにはビタミンA、B、DやB12も含まれているので、肌をきれいにする、骨を強くする、老化予防、造血作用を促す力もあります。
サケはサケ特有のアスタキサンチンという赤い色素を含み、これは体を温める作用があります。またサケは脂肪が非常に少なく、たんぱく質が多いので、ダイエット食品として効果的です。冬に向けての食材としてサケは最適です。
寒い冬は、根菜を中心に食べて、体を芯から温める食生活を心がけましょう。冬においしい野菜や魚介をつかった温かい鍋物やスープなどで体を温め、風をひかないようにしましょう。
この時期に体力の消耗を防ぐには、地下でエネルギーを蓄えた根菜類を積極的に食べることです。根菜類すべてが体を温める性質というわけではありませんが、加熱することで体を温める食材になります。特に地下深く根をはる山いもは滋養効果が高く、体を温めます。かぼちゃは、他の野菜にくらべてもβ-カロチンが多量に含まれています。βーカロチンは体内で消化されて3分の1がビタミンAに変身します。体内に入ったビタミンAは体の粘膜を強め、抵抗力をつけて風などを予防する働きがあります。寒い時期に冷え性体質の人がかぼちゃを食べるのは非常に効果的です。
冬至にはかぼちゃを食べ、ゆず湯に入るという習慣がありますが、これは昔の人が考えた「冬に体を温める」という養生の風習です。
■おすすめ冬の冷え性改善食材
①根菜類:れんこん、ごぼうう、れんこん、ゆり根、くわい、大根
②冬の青菜:ほうれんそう、春菊、ブロッコリー
(注)大根は体を冷やしますが加熱することで緩和されます。、
③黒豆
生理前や生理中におそってくるズキズキとした痛みや子宮がギューッと引きつるような痛み。
つらい生理痛の症状と一緒に頭痛や手足の冷えが気になる……実はそれ、カラダからのSOSサインかもしれません。
私たちの体内では、生理前から生理中に「プロスタグランジン」という物質が生成されています。
一般的に生理痛の原因とされる物質、「プロスタグランジン」には3つの作用があります。
その1 子宮を収縮させて経血をカラダの外へ排出する作用
その2 血液を患部に集めて炎症を起こす作用
その3 「痛み」を強く感じさせる作用
「プロスタグランジン」生理が起こるために必要な物質。
でも、生理中にカラダが冷えることで血流が滞るとプロスタグランジンの生成が急激に増え、激痛を引き起こします。
スムーズに生理が起こるためには、たくさんの血流が必要。カラダが冷え、血流が滞ると、子宮に酸素や栄養が届かなくなります。
プロスタグランジンはいわば脳へのSOS。もっと血流を送って!という合図なのです。
カラダの冷えは、こうしてつらい生理痛を引き起こしているんです。
今回は、つらい生理痛をやわらげて快適な毎日を送るために、かんたんに実践できる「3つの温活」をご紹介します。
●自律神経を整えて不調とさよなら!温活ポイントその1「首」
体重の約10%の 重さがあると言われている重たーい頭。それを支えてくれているのが「首」です。
首は自律神経の集まる場所でもあります。生理周期をコントロールしている女性ホルモンは、自律神経の中枢である視床下部から分泌されています。
自律神経と女性ホルモンはどちらかに不具合が生じると、もう一方にも影響が出るという密接な関係にあるのです。
その首が冷えてしまうと自律神経のバランスが崩れ冷えにつながります。
首の血行がよくなり自律神経のバランスが整うと、カラダの温度を調節する機能も回復します。
積極的にスカーフやマフラーなどで首の「温活」をしましょう!
使い捨てカイロは首の「温活」に、とっても便利。カイロをタオルに巻いて、首のつけ根の部分を温めるのがオススメです。
●意外と重要だった!温活ポイントその2「ふくらはぎ」
ふくらはぎは、「血液のポンプ」と言われるほど、全身に血液を送るのに重要な役割をもっています。
下半身の冷えの原因は、多くの場合ふくらはぎの筋力低下からきているようです。
ふくらはぎを温めると、温まった血液が全身に行き渡り、体中の血流をUPすることができるんです。
レッグウォーマーなどを着用し冷やさない工夫をすることが大切です。
そして普段からエクササイズで筋肉量を増やし、ポンプ機能を低下させない努力も必要。
電車内で立っているときや、歯磨きの時間、料理をするときなどに、かかとを上げ下ろしするだけでもかんたんに鍛えることができますよ!
生理痛がつらいときは「足湯」もオススメです。熱めのお湯にひざ下をつけているだけで、体中がポカポカして下半身の緊張がほぐれます。
●つらい生理痛をやわらげる!温活ポイントその3「仙骨と恥骨」
今まさに、生理痛がつらい!という人には、貼るタイプのカイロなどで、お腹とおしりをサンドイッチ状に温めるという方法があります。
温める部分は、おへそから下8~10センチにある「恥骨」の周辺。ここには「丹田」というツボがあります。
丹田を温めることで、ホルモンのバランスを整える効果が。お腹がじわじわと温まり、生理痛にもダイレクトな効果がありそうですね。
もう一つの場所「仙骨」は、おしりの真ん中にあるゴツっとした骨です。三角形をしているのでわかりやすいですね。
仙骨周辺を温めることで「エストロゲン」と呼ばれる、女性ホルモンの一種が分泌され、生理痛をやわらげてくれると言われています。
●「3つの温活」で生理痛とさよなら!赤ちゃんまちの人にもオススメ
生理痛などのカラダの不調を呼び起こす「冷え」は女性の大敵です。
特に代謝の低下や自律神経の乱れは、女性ホルモンのバランスを崩す大きな原因です。
子宮や卵巣は特に「下半身冷え」の影響を受けやすい臓器です。
ですから、カラダをよく温めることで、生理痛の緩和、妊娠しやすい環境づくりに一役買ってくれるというわけです。
「温活」で快適な女子ライフを送りましょう!
29日に初めて行きました!
ispotでいつも気になっていたのでとっても楽しみにしていました。
薔薇の香りが大好きなので、室内に広がる薔薇の香りがとても心地よかったです!
今一番驚いているのが効果です!
生理前にくると痛みがやわらぐとは聞いていましたが、3日に生理がきたのですが、今まで痛みに悩まされていたのですが、今回はあまり痛くないのです。
汗を書くことによって美肌効果もある様で次の日肌の調子が良かったです✨
本当に行って良かったなと思っています。
次は是非母親を連れて行きますのでまたよろしくお願い致します
生理痛がかなりひどく、生活に支障がでるくらいのものであれば、一度婦人科を受診する方がいいでしょう。特にだんだんと痛みが増してくる、長い期間痛みが続くなど、症状がひどくなっている人は子宮の病気が潜んでいるかもしれません。
子宮の病気は、ほとんど初期症状がありません。生理痛も初めはこれくらい普通だと我慢してしまう程度です。早く発見することで、ひどくなる前に治療できますし、対処もできます。不安に思ったら、医師に相談する必要があります。
生理痛がひどいと言われている子宮内膜症。あまりにも辛い人は一番に子宮内膜症を疑うかもしれません。特に出血がひどい場合、血の塊が出る場合には子宮内膜症が潜んでいる場合があります。昔は年齢が高い人に見られる病気でしたが、近年若い人に増えてきています。
子宮内膜症とは、子宮以外の所で子宮内膜が増殖してしまうので、出血が多くなったり痛みがひどくなったりします。放っておくと不妊症や卵巣がんなど、もっと色々な婦人科系の病気になってしまう可能性があります。早期治療をすれば、生理痛もなくなりますし、妊娠する事も可能です。
以前は中年女性や出産経験者に多いと言われていた子宮筋腫ですが、ここ最近は出産経験のない若い人たちにも増えてきています。子宮の中にコブ状のものができて、だんだん大きくなっていくというものです。初めは点のようなものから、ひどくなると赤ちゃんの頭くらいの大きさになることがあります。
子宮筋腫になると、生理痛がひどいのもありますが、不正出血や貧血などひどくなっていく事があります。だいたい生理痛のひどさから子宮筋腫が分かる事も。子宮筋腫が小さければ手術をしないで薬で治療することもありますし、放っておいても大丈夫な事もありますが、大きなものになれば手術が必要になります。
症状が大きくなると、子宮や卵巣など摘出しなければならなくなってしまいます。また子宮筋腫は再発が多い病気のひとつですので、早目に治療する方がいいでしょう。
月に一度やってくる憂鬱な日。生理のことをそう思う女性は多いのではないでしょうか。生理痛を経験している女性は8割以上とも言われ、痛みの大きさには関わらずとも、ほとんどの女性がこの痛みから解放されたいと思っていることでしょう。
でも生理痛に悩まされている人がいる一方で、生理痛とは無縁の方がいることも事実です。その違いはいったい何なのでしょうか?
■生理痛はそもそも何が原因なの?
毎月の生理が終了した後から排卵期にかけて子宮の中では、受精卵が着床するベッドのような役割を持つ“子宮内膜”が形成されます。卵子が放出され、その卵子が受精卵となり着床しなかったとき、子宮内膜がはがれ血液と一緒に体外に排出されます。これが生理で、この時の痛みが生理痛です。
子宮を収縮させて血液をスムーズに外に出すように促すホルモン、プロスタグランジンが生理中に分泌され、このホルモンの量が多い人は生理痛を感じることが多くなります。また子宮口が狭いと血液が外にうまく流れにくく、これも痛みの原因となります。
■どうしたら生理痛がない人になれるの?
若くて子宮もまだ成熟していないときは子宮口も狭く痛みを感じやすいですが、年齢を重ねたり、妊娠、出産を経験すると子宮の出口も広がって、生理痛も軽減されることが多くあります。
またプロスタグランジンの分泌については、普段のストレスや自律神経のバランスを崩すことで、悪影響を及ぼしてしまいます。さらに身体が冷えていると血流が悪くなり、プロスタグランジンも骨盤内に停滞して痛みがひどくなってしまいます。
だから、ストレスを軽減して身体を冷えないように温めてあげることが、生理痛とさよならする第一歩です。