幸せホルモン セロトニン 

“うつ”というものはどんな季節でも襲ってくる可能性があるもの。特に、季節の変わり目は要注意だそうです! 気分が暗くてウツウツする、という場合、気分を明るくするホルモンが十分に分泌されていないこともあるものです。

 

 

 

幸せホルモンと呼ばれる“セロトニン”の分泌を高める方法

 

■1:腸内環境を整える

なんと、セロトニンの分泌はあなたの腸内環境の状態によるところが大きいそうです。だから、食生活や生活環境が乱れていては腸に悪玉菌がはびこり、気分が暗くなるのは当然のこと。

幸せホルモンをたくさん分泌したかったら、まずジャンクフードや高カロリー・高脂肪食品は控え、野菜や果物、ヨーグルトなどの発酵食品など、腸内環境を整える健康的な食生活に切り替えましょう。

 

■2:エクササイズをする

過去に行われた数々の研究で、エクササイズがセロトニンのレベルを上げることが実証されているそうです。セロトニンのほかにも、快楽ホルモンの“ドーパミン”と“エンドルフィン”までが分泌され、ハッピーで清々しい気分に!

スポーツをする人の性格が明るく見えるのは、気のせいではないのですね。しかも、2時間も3時間もエクササイズをする必要は決してなく、30分程度でも十分だそうですよ。

 

■3:砂糖を控える

甘いものを食べると元気になるのは、気のせいではないそうです。

確かに糖分を多く含むケーキなどを食べると、一時的にセロトニンが分泌されるのですが、その後血糖値が急激に下がって、かえってセロトニンが分泌されにくくなるとか。

スイーツは一時的な慰めにしかならず、その後もっと気分が暗くなってしまうようですので、なるべく控えましょう。

 

■4:早寝早起き

睡眠不足になると誰でもストレスが溜まるうえ、免疫機能にも悪影響が出るそうです。

そうなると、ストレスホルモンの“コルチゾール”が分泌され、セロトニンは影を潜めてしまいます。なるべく早く寝て翌朝早く起き、爽やかな空気の中でエクササイズをすれば一石二鳥。

そして、太陽の光を1日15~20分程度浴びることで、うつを予防するといわれている“ビタミンD”が体内で生成されるほか、セロトニンの分泌も盛んになるそうです。

 

 

「最近、気分が暗い……」という場合、まず毎日の食生活や生活習慣をじっくり見直してみて、セロトニンの分泌が妨害されていないか考えてみましょう!

 

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