冷えが引き寄せる不調

東京南青山 よもぎ蒸しスタイルの枇杷の葉座浴 貴妃座浴市川由見子です。

 

 

貴妃座浴では、「生理痛・低体温・冷え症改善緩和」のための発信アウトプットを続けています。

 

 

過度のストレスから冷え、自律神経のバランスを乱し、血行が悪化、免疫力が低下する

負のスパイラルに

 

自律神経は、交感神経・副交感神経の二種類があり正反対の働きをしています。

心臓・胃腸・血管・汗線のあらゆる器官を無意識のうちに調整し

呼吸・代謝・循環など生命を維持するのに欠かせない機能をコントロールしています。

 

自律神経のバランスが崩れ、活性酸素の大量の発生、リンパ球の現象、排せつ分泌機能の低下、35度台の体温が続くと自律経失調症になります。

 

 

自律神経失調症は、低体温のために血管が収縮、血流が悪くなり全身の組織・内臓の細胞へ酸素・栄養が行渡らない地危険な状態になります。

 

倦怠感・めまい・耳鳴り・イライラ・頭痛・肩こり・関節の痛み・胸の圧迫感・吐き気・手足のしびれ・血圧の変動・生理痛  を 引き起こします。

 

 

冷えからのストレス、自律神経失調症を未然に防ぐため 温活を始めませんか?

 

 

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