華麗なる加齢 物忘れ予防 イチョウ茶

東京南青山 よもぎ蒸しスタイルの枇杷の葉座浴 貴妃座浴市川由見子です。

私はプロファイルに書いてもいますが、現在61歳の孫もいる名実ともにおばあちゃんです。

健康寿命を延ばす努力は人一倍!切実です。

華麗なる加齢の「BE 美 ライフ」頑張っています!

加齢による物忘れ予防に「イチョウ茶」をおススメします。

 

  • 脳障害(ボケ、痴呆症、脳梗塞、アルツハイマー、記憶力低下)予防
  • アトピー性皮膚炎の改善
  • 心筋梗塞予防
  • 動脈硬化予防
  • 高血圧予防
  • 糖尿病予防
  • 便秘改善

 

イチョウ葉茶の特徴

 

イチョウの葉茶には10種類以上のフラボノイドが含まれており
ドイツでは医薬品として使われています。

「血流が57%改善」「3ヶ月で脳機能が平均72%改善(被験者99名)」
「平均67歳の患者の71%が記憶力改善(被験者200名)」といった
明らかな効果が臨床実験などで公表されている人気のお茶です。

詳細と効果・効能

名称 いちょう(銀杏)
科名/属名 いちょう科 / イチョウ属(イチョウ属に属する落葉高木)
学名 Ginkgo biloba(ギンクゴ ビロバ)
和名 いちょう(銀杏)、こうそんじゅ(公孫樹)、ぎんなん(銀杏)
生薬名 鴨脚(ヤーチャオ)、銀杏(ギンキョウ)
ハーブ名 Ginkgo(ギンコウ)、Maidenhair tree(メイデンヘアツリー)
産地/分布 日本、中国、朝鮮半島に分布。
採取/製法 6月~7月地域によっては7月~9月など葉の青い時期に採取し天日で乾燥させます。
部位/形状 イチョウの葉
成分 ギンコライド(ginkogolides)、ギンコフラボノイド類のケルセチン(quercetin)、ケンフェロール(kaempferol)、プロアントシアニジン(proanthocyanidins)、ルチン(rutin)イソラムネチン(isorhamnetin)、ピロパライド(bilobalide)など、クエルシトリン、ビオフラボン、シトステロール、カテキン、、ラクトン、テポニン、アントシアニン、シリマリン、テルペン
カフェイン ノンカフェイン
効果・効能 血管拡張、循環器改善、血液浄化、毛細血管強化、活性酸素除去、血圧降下、血小板活性因子抑制、ギンコライド(アレルギー抑制、PAF(血小板活性因子)抑制)、ギンコフラボノイド類(活性酸素の不活性化)
適応 めまい、耳鳴り、頭痛、記憶力減退、脳機能障害〔認知症、事故等の障害〕、脳軟化症、血管性痴呆症、老人性痴呆症、非持続性の記憶障害、アルツハイマー病、赤痢、フィラリア、頚椎損傷、末梢動脈の血行障害、老化による聴力障害、アレルギー、喘息、腎炎、老化防止、動脈硬化、高血圧、細胞活性、心臓疾患、血栓症、狭心症、高コレステロール血症、加齢黄班変性症、糖尿病性網膜症、平衡感覚障害、高山病、
香りと味覚 イチョウ葉茶は枯草の臭いがわずかに残り、少し苦味を感じる味です。よって単独で飲まれるよりもその他のハーブや茶葉とのブレンドティーで利用される事をお勧め致します。
正しい飲み方 「ギンコール酸」というアレルギー物質が含まれている為、お茶を作る時に煮出し過ぎないようにご注意下さい。また、アレルギー反応が見られた場合は、すぐにお控え下さい。

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