梅雨冷え対策

よもぎ蒸しスタイルの枇杷の葉座浴 東京南青山 貴妃座浴

 

冷え対策講座   梅雨冷え

 

 

季節・気候によって「体が冷える」季節の名がついた冬冷え・夏冷え・秋冷えに加えて、菜種冷え、花見冷え、皐月冷え、梅雨冷えまだまだありますが

 

そう春夏秋冬、年がら年中体は冷えています。

夏は冷えないかと思うと、梅雨冷えにエアコン冷えに、ストレス冷え

 

冷えをつらいと感じる冷え性・低体温の方々に

冷え症改善のサポートをよもぎ蒸しスタイルの枇杷の葉座浴

東京南青山 貴妃座浴では皆様に提案しています。

 

 

外気温が高くなると、熱を逃そうとして血液は体表状に集まりやすくなり、深部の温度は下がりがち=身体の芯が冷えるということに繋がります。梅雨時期は真夏ほど気温は高くありませんが、その分エアコン設定などは弱いことが多く「冷え」や「気温差」を感じにくい時期でもあります。ジメジメ・ベタベタしているからこそ冷たい飲み物などを取りすぎて、さらに内側から体を冷やしてしまうことも多いようです。

 

梅雨冷え

 

 

梅雨時の水分補給は、生命維持にも冷え対策にも必要です。

自律神経の乱れや冷えによって代謝が落ちていると、摂り過ぎた水分を持て余し、余分な水を溜め込み「水毒」症状に陥る可能性も。

むくみやめまい、体のだるさなどを引き起こします。こういう時は白湯や美人長命貴妃茶などを小まめに補給することが大切です。

 

梅雨冷え・梅雨だるの改善

 

 

 

【体を温める時間を作る】
一見それほど冷えていないように感じても、身体の深部は冷えているのが梅雨~夏の「冷え」の特徴

身体の深部までしっかりと温めるよもぎ蒸しスタイルの枇杷の葉座浴をオススメします。


血行不良によるコリや痛みがある場合はローズクォーツのハーバルボールや枇杷の葉温灸などで患部をダイレクトに温めても、血行促進や痛みの緩和に役立ちます。

コメントを残す