低体温が引き起こす頭痛・だるい・めまい
あなたのその症状!低体温が原因だっだ!
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低体温って何?
体温は一日の中でも変動があります。
通常は体温が低くない方でも、様々な原因で体温が下がるということは珍しくありません。
低体温を自覚している方でも、特に低くなっているな!と感じることもあるのでは?
体温計がなくても、こういった症状があるときには体温の低下を疑ってください。
頭痛
頭痛はのぼせや血管の拡張で起こります。
体温が低い時にも頭痛は起こります。
体温が下がると血液循環が悪くなり、酸素が脳に届かなくなることが原因です。
デスクワークなどのハードワーク方の首のコリ肩のこりは、血液が滞ることが原因です。
低体温による頭痛も、脳への血流が滞るために起こる症状といえます。
頭痛にはいくつかの種類があり、血液循環が悪くなるために起こっている頭痛と、逆に血管が拡張してしまっているために起こる頭痛では対処が真逆です。
低体温による頭痛の特徴は、頭全体が重い鈍痛
首筋に蒸しタオルなどを当てて血流をよくすると痛みが和らぎます。
身体がだるい
低体温の方は疲れやすく、いつまで経っても疲労が取れないことが多い、常にだるさを感じる。
過労というほどではないが、しっかり寝てもだるさが取れない。
休日出かけるのも億劫。
体温の低い方は、
代謝が悪く血流が滞りがち、疲労が蓄積しやすくて疲労物質を排出しにくい。
体に疲れという老廃物を溜め込んでしまって排出できない状態
めまい
低体温の方は、めまいに悩まされている方も多い。
めまいの原因が他の疾患である場合もあるので、長く続くようであれば専門医である耳鼻科の受診をおすすめします。
体温や血圧の調節は自律神経が行っています。
自律神経は自分では意識的に動かすことのできない内臓や体温、血圧の働きや調整を司っています。
ストレスや疲労、環境の変化などでも乱れやすい特徴
元々自律神経の働きが悪い体質の方は、体温や血圧をうまく環境に適応するように調節することが苦手。
めまいは、この自律神経が上手に機能してくれていないことも原因として考えられる。
吐き気
体温が低いことが原因で、吐き気だけが症状として現れることは比較的少ない。
頭痛やめまいが伴って吐き気を感じるということが大半
低体温症の方のめまいは、自律神経のバランスが崩れていることで起こることも多い
めまいと吐き気が同時に起こす方が多い。
頭痛がひどいと吐き気を誘発する
内臓の働きも鈍くなり、空腹の時間が長いときに急に食事を取ると、体が対応できずに吐き気をもよおすということもある。
寒気
寒気を感じて風邪を引いたのかと思い、体温を計ってみると普段よりも体温が下がっていることも。
低体温の方にはよく見られる症状です。
体調を崩すと体温が下がるということは、元々体温の低い方には珍しいことではありません。
通常であれば、平熱である36.5℃以上をキープすることが、人の体の機能なのです。
低体温の方は体調を崩すと体温を維持できなくなる傾向にあります。
発熱しているものだと思ったのに、実際は35.0℃を切っていて驚くことも。
発熱も体温低下も同じような症状が出ることも、低体温の特徴です。
自覚症状がないことも
冷え性との違いとはどんなところにあるのでしょう?
低体温症とされる体温は、36.0℃以下、35.0度台の体温のことを言います。
平熱が平均である36.2℃以上あっても冷え性と感じていられる方も多いです?
冷え性と体温が低い低体温の違いは、表面と内部の体温です。
冷え性の方で寒がりの方は、主に手足や首といった末端が冷えると事が多い
低体温の方は体の内部である内臓そのものの温度が低い。
冷え性も低体温も、寒さに弱いことや冷えを感じる部分はよく似ていますが、根本的な原因が異なる。
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