夏こそ!温活  よもぎ蒸しスタイル薔薇蒸し芳香浴貴妃座浴

夏こそ温活!

 

 http://www.enjoytokyo.jp/beauty/rsv/l_00035505/inq/calendar.html?menudtl_id=56323http://www.enjoytokyo.jp/beauty/rsv/l_00035505/inq/calendar.html?menudtl_id=56323

 

生理痛・冷え性・低体温改善 は  夏の温活から!

 

 

 

 

夏の生理不順・生理痛の原因

 

 

生理不順の原因としては、「ホルモン分泌の乱れ」「ストレス」「急激な体重減少」などがあげられますが、夏特有のものとして「夏冷え」があります。寒い冬は防寒対策をしているので冷え対策ができているのですが、夏は薄着で長時間クーラーの中にいたり、冷たい飲み物や食べ物を摂ったりする機会が多く、体の外も中も冷えがちです。内臓も冷えてしまうために機能が低下し、子宮も冷えてしまうため生理不順の原因になることがあります。

 

 

 

■夏こそ「温活」を

暑くて夏はシャワー派という人も多いかもしれませんが、ぬるめのお湯で入浴する「温活」がおすすめです。

よもぎ蒸しスタイル薔薇蒸し芳香浴貴妃座浴も温活におすすめ!

 

 

女性は慢性的に貧血が多く、熱めで長時間の入浴は体に負担がかかってしまいます。

38℃でも20分入ればじんわり暖まり、内臓の働きも活発になるので、時間があればなるべく浸かるように心がけましょう。

また、冷たい飲み物や食べ物を摂りたくなる夏ですが、身体を温める食べ方のコツがあります。飲み物は温かいものがベストですが、冷たいものが飲みたい人は、身体を温める食材を上手に利用しましょう。

 

 

温めるものとしては、紅茶、ジャスミン茶、黒砂糖、ネギ、生姜、ニラ、香菜、ワサビ、サクランボ、桃、ライチなど、
冷やすものには、緑茶、ウーロン茶、白砂糖、キュウリ、ナス、アボカド、スイカ、バナナ、梨などがあります。

 

 

 

お茶を飲むなら、温める性質を持つ紅茶を、砂糖を入れるなら黒砂糖を選ぶなど、食材の性質を利用することで温活に繋がります。

 

 

また、温めるものには「薬味」として利用されるものが多く、食事の際に薬味をたっぷり使うことも冷え対策に。冷たいそうめんや、あっさりした冷奴の出番が増える夏ですが、たっぷりのネギや生姜、ニンニクも一緒に摂って、身体が冷え過ぎないように心がけましょう。

 

 

 

内臓の冷えは、生理不順だけでなく、むくみやだるさ、顔の血色など、女性にとって良いことはひとつもありません。普段の生活から夏冷えを予防するように心がけ、冷えない女を心がけて過ごしてくださいね。

 

 

 

 

コメントを残す