血流をよくして冷え性低体温改善 低体温冷え性改善するには 生活習慣の改善 タバコを吸わない 入浴 エクササイズ 食生活の改善 血流をよくする 食生活の改善では 血流をよくする 食材を積極的に取り入れましょう。 「血流アップ食材」と温め効果の「ポカポカ食材」で冷えを解消 血流アップ食材 カボチャ アボガド アーモンド 豊富に含まれるビタミンEが、血管内皮細胞に働きかけて血管を広げ血流をアップさせる。また、ビタミンEは冷えや肩こり、ひざ関節のこわばりなどを緩和する成分として市販薬にも配合されている。 ブロッコリー ブロッコリースプラウト 小松菜 大根 キャベツ アブラナ科の野菜には、イソチオシアネートという硫黄化合物が含まれている。硫黄を含む食材には、血管を広げて血流をアップする効果が期待できる。 ニンジン トマト ニンジンのβカロテン、トマトのリコピンは、いずれも抗酸化成分で、血管の内皮細胞に働きかけて血管を広げて血流をアップさせる。 タマネギ ネギ ニラ 包丁で切るとツンとにおう刺激臭は、揮発性成分のアリシン。タマネギの場合は刻んで30分でアリシンがスルフィド類に変化する。これに抗酸化作用があり、血液をサラサラにする。 レモン 梅干 酸味成分のクエン酸が、血液中の血小板を固まりにくくして血液の流れをスムーズにする。また、レモンにはエリオシトリンやヘスペリジンなどのポリフェノール、ビタミンCが含まれ、血管の内皮細胞に働きかけて血管を広げる。 ポカポカ食材 シナモン 中国では「桂皮」と呼ばれ、生薬として冷えの改善などを目的に漢方薬に配合されている。シナモンには寒さを感じにくくする働きがある。 唐辛子 辛み成分カプサイシンが、褐色脂肪細胞を刺激して熱を作り出す。ピリピリ感や痛みを感じる人もいるのは、熱さと痛みを感じる受容体に働くため。 タンパク質 同じカロリー摂取で比較すると、脂質や糖質と比べてタンパク質が最も食後に生み出す熱が大きく、体を温める。 のり のりに含まれるエプチドが、手の先や足先などの末しょうの血流を上げる。肌の表面温度が高まることもヒト試験で確認されている。 両方の効果を併せ持つ食材 ニンニク タマネギ ニラ アリシンを含み、これが数十秒で硫黄化合物のスルフィド類に変化する。血管の平滑筋をゆるめるので、血管が広がり血流が増える。一方、熱を作り出す褐色脂肪細胞を刺激して体温を上昇させる働きも持つ。 ショウガ ショウガオールという成分が血管を広げて血流をアップ。また、ショウガには血小板を固まりにくくして血流を良くする作用もある。一方で、ショウガは褐色脂肪細胞を刺激して熱産生を高め、体幹から体温を上昇させる。 カレー粉 15~20種類のスパイスがブレンドされているが、黄色い色素成分のターメリックに含まれるクルクミンや胡椒のピペリンなど抗酸化成分を含むものがほとんどです。一方で、スパイスは褐色脂肪細胞に働き体温を上げる。 ココア カテキンなどのポリフェノール成分や、鎮静作用をもつ成分テオブロミンが、手指先や足先など末梢の血流をアップさせる。冷え改善効果がヒト試験でも確認されています。 青魚(サバ・鰯・サンマ) 脂肪酸が多く含まれ、DHAやEPAが血小板や粘性のある中性脂肪を固まりにくくして血流を良くする。血管を広げる作用もある。青魚はタンパク質を多く含むので熱産生も高い。 サケ 赤い色素成分のアスタキサンチンが、抗酸化力を発揮。DHAやEPAとともに血管内皮細胞に働いて血管を広げ、血流をアップする。アスタキサンチンが微細な血管の血流を上げたというデータもある。サケはタンパク質を多く含むので熱産生も高い