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【医師監修】ホルモンバランスはなぜ乱れるの?原因別の対処法まとめ | ヘルスケア大学


女性ホルモンはとても繊細。ちょっとしたことでバランスを崩してしまいます。ストレスや不規則な生活、睡眠不足、過度なダイエット、更年期など、私たちを取り巻く環境には、ホルモンバランスの崩れの要因になることがたくさんあります。

女性ホルモンが非常に繊細でバランスを崩しやすいのは、ホルモンが脳から分泌されるものだから。脳はちょっとしたストレスでも影響を受けやすく、ストレスを感じると適切にホルモン分泌の指令が出せなくなってしまうのです。

ホルモンバランス診断!原因を知って対策を立てよう

ホルモンのバランスが乱れる原因は人によってさまざま、まずは自分のホルモンバランスが乱れていないか、なぜホルモンのバランスが乱れてしまったのかをチェックして、それに応じた対処をしましょう。

  1. コーヒーや紅茶が好き

  2. 寝起きが悪い

  3. 就寝前にスマホをいじっている

  4. 昼と夜が逆転しがち

  5. 常に仕事のことが気になる

  6. 人間関係の悩みがある

  7. 趣味と呼べるものがない

  8. 朝ご飯は食べない

  9. お菓子や揚げ物が好き

  10. 21時以降に晩ご飯を食べる

  11. お酒が大好き

  12. 運動が苦手

  13. 階段は使わない

  14. すぐ息が切れる

1~4は睡眠不足、5~7はストレス、8~12は食生活に問題あり、13~15は運動不足です。

原因別の対処法を知ろう

上記のチェックリストに応じて、原因別の対処をしていきましょう。

睡眠不足

睡眠中には成長ホルモンをはじめ、さまざまなホルモンが分泌されています。特に、眠り始めの最初の3時間にホルモンが分泌されやすくなります。8時間の睡眠時間を確保できなくても、眠り始めの3時間の質を高めて睡眠を上手に活用しましょう。

ストレス

ホルモンバランスを整えるには楽しく毎日を過ごし、リラックスする時間をつくることが大切です。日々の中で楽しみを見つける、没頭できる趣味を見つける、アロマや半身浴、心が落ちつく音楽を聴きながらゆったりと過ごす…など、自分をいたわってあげながら、ストレスを発散していきましょう。

食生活の乱れ

ファストフードや肉中心の生活を改め、女性ホルモンと同様の働きをする大豆イソフラボンを含む納豆や豆腐、女性ホルモンの分泌を促すビタミンB6を含むマグロ・カツオ・レバー・ナッツ類、ビタミンEを含むアボカド・うなぎ・かぼちゃ、自律神経の働きを助けるカルシウムを含む乳製品・小魚・ごま・ひじき、マグネシウムを含む海藻全般類・玄米・そばなどをバランスよく積極的にとりましょう。食物繊維を豊富に含む玄米・豆類・おからなどを摂って腸内環境を整えることも大切です。

運動不足

エレベーターを使わず階段で昇り降りする、ウォーキング、朝晩の軽いストレッチなど、手軽に始められる運動でも十分に効果があります。短時間の軽い運動でも、習慣づけることで自律神経を活性化させ、乱れたホルモンバランスを軌道修正することができます

よもぎ蒸しスタイルローズ蒸し芳香浴 貴妃座浴  女性ホルモンを増やす食材

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生活習慣と食べ物で女性ホルモンを増やす方法とは

女性ホルモンを増やす方法【食べ物編】


  • 卵に含まれる良質のコレステロールは女性ホルモンを分泌させる材料になるので、是非毎日摂りたいところ。ビタミンCと食物繊維以外の栄養素をすべて含むため、完全食とも呼ばれています。
  • 大豆食品
    豆腐や味噌などの大豆食品に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンの分泌に欠かせない成分のひとつ。イソフラボンは女性ホルモンのひとつであるエストロゲンに似た働きがあります。イソフラボンだけでなく、女性ホルモンの代謝とバランスを整えるビタミンB6も含まれています。
  • キャベツ
    某タレントがキャベツを1日に丸1玉食べて巨乳になったという話から、「キャベツを食べると巨乳になれる」という噂が広がり、一躍ブームとなりましたね。
    キャベツには女性ホルモンを活性化させるボロンという成分が含まれていて、このボロンの働きによりバストアップ効果が期待できると言われています。ボロンは加熱すると成分が減少するため、できれば生で摂取しましょう。
  • ナッツ類
    アーモンド、かぼちゃ、アボカドなどの食材に含まれるビタミンEは女性ホルモンに似た性質を持っていて、ホルモン分泌のコントロールを助け、生殖機能を正常に保つ作用があります。
  • バナナや魚類
    女性ホルモンのひとつ、エストロゲンの代謝に必要なビタミンB6が豊富に含まれています。バナナのほかにも、マグロなどの魚に多く含まれています。水溶性の成分なので、煮魚にした場合は汁も一緒にいただきましょう。

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女性ホルモンを増やす方法【生活習慣編】

女性ホルモンを増やすためには、生活習慣を見直すことも大切です。「過労でヒゲが生えた」なんて話もあるほど、疲れや寝不足、体の不調を放置してしまうことでホルモン分泌を狂わせてしまうのです。
栄養バランスの良い食事と、規則正しい生活習慣が女性ホルモンを分泌させるカギです。

  • 禁煙
    タバコは女性ホルモンを抑制する作用があり、喫煙者は非喫煙者に比べて閉経年齢が2年早いという統計が出ています。タバコを吸うと、血管が収縮し、体の隅々まで血液が循環しなくなり、冷えを招きます。
    さらに、卵巣の働きも悪くなりホルモン分泌を狂わせてしまうのです。タバコは肌や髪の老化も招きますし、タバコは女性にとって百害あって一利なしです。
  • ストレスを溜めない
    ストレスが溜まると自律神経が乱れ、正常に女性ホルモンが分泌されなくなってしまいます。また、ストレスを感じると大量のビタミンCが破壊され、ホルモンバランスも乱れるという悪循環に陥ります。
  • 質の良い睡眠をとる
    睡眠不足や昼夜逆転の生活は自律神経を狂わせる原因のひとつ。体のリラックス状態を作る副交感神経を働かせるために、寝る前はパソコンやケータイ、ゲームをしないよう心掛けましょう。
  • 体を温める
    女性ホルモンにとって体の冷えは最も悪影響を及ぼします。湯船に浸からずシャワーで済ます、冬でも生脚、冷たい飲み物ばかり飲むなどの習慣は、血行不良を招き女性ホルモンのバランスを崩すことになります。
  • 適度な運動を心掛ける
    体を動かすことはストレス解消や自律神経のバランス調整、体を温めるなどの効果があり、女性ホルモンを増やすにはまさにうってつけ。女性が冷えやすいと言われる原因のひとつに筋肉が少ないことが挙げられています。
    特に足の筋肉がないと心臓に送り返す血液が滞ってしまうため、ウォーキングや階段昇降など意識して足を動かすようにしましょう。

よもぎ蒸しスタイルローズ蒸し芳香浴  女性ホルモンって何?

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女性ホルモンって何?22713_400061023507833_6343163596195217295_n

 

女性ホルモンが減る時期・年齢は?減るとどうなる?

8歳~18歳 思春期

子宮と卵巣が目を覚まし、 女性ホルモンの分泌が盛んになる時期。胸がふくらみはじめて体が全体的にまるみをおびてきます。

 

初潮がはじまりますが子宮や卵巣がまだ未熟なため、生理も不規則になりがち。女性ホルモンの急激な増加すについていけず、心や体の調子が不安定になることもあります。

18歳~45歳 成熟期

女性として成熟し、女性ホルモンも安定しはじめる時期です。20代から20代後半にかけて、女性ホルモンの働きが活発になる、妊娠・出産に適した時期です。

 

成熟期後半の30代後半は体の衰えがはじまり、乳がんなどの病気の心配も出てきます。心身ともに変化を感じる時期ですので、休息をとったり、定期的に健康診断を受けたりしましょう。

 

45歳~55歳 更年期

加齢により卵巣の機能が低下することで、女性ホルモンのはたらきにも陰りが見えはじめる時期です。多くの女性が50歳前後に閉経をむかえます。その前後の45歳~55歳くらいが更年期といわれています。

 

この時期は女性ホルモンが急激に減少し、脳と卵巣のフィードバックがうまく行われずに不調がおこりやすくなります。無理せず、女性ホルモンの変化を理解する生活をおくることが大切です。

 

55歳 高齢期

卵巣が役割を終える時期です。この時期は、若いときからの過ごし方などで、からだの状態に大きな個人差がでます。若々しさと元気を保っていくために、前向きに体をケアしていきましょう。

女性ホルモンが減るとどうなる?症状をチェック

女性ホルモンが減るとどうなるのでしょう?症状をチェックしてみましょう。

 

まず、肌の若々しさがなくなっていきます。女性ホルモンには肌のハリや水分を保つ働きがあります。たるみやシワ、乾燥などが起こりだします。また、髪の乾燥や抜け毛などもあらわれます。

 

代謝が低下して太りやすくなります。特に内蔵脂肪がつきやすくなるため、お腹がぽっこりしやすくなります。

 

また、口腔内の免疫力が落ちるため口臭がしやすくなったり、脳内の神経伝達物質が減り記憶力が低下したりします。

 

女性ホルモンが減ると、これらの症状が発生します。これらは正常な加齢現象ですが、女性としてはやはり受け入れたくないもの。そのため、女性ホルモンを本来の年齢以上減らさないためにも、女性ホルモンのバランスを崩さない生活習慣を心がけていくことが大切です

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女性ホルモンを知って「生き生きライフ」1902831_543505432420718_4560105174604367116_n

 

 

【医師監修】女性ホルモンのバランスが乱れるとどうなるの? | ヘルスケア大学


女性ホルモンの乱れが引き起こす不調

ホルモンバランスが乱れると、以下のような不調を引き起こすことがあります。

生理不順

女性の身体は「エストロゲン」と「プロゲステロンという2つのホルモンが大きく関わっています。

エストロゲンとプロゲステロンの分泌が少ないと無月経や過少月経、十分に卵胞が発育しないまま排卵してしまうことで起こる頻発月経になることも。また、月経が8日以上続く過多月経もホルモンバランスの乱れが原因と考えられます。過多月経に出血量の増加やひどい生理痛がともなう場合は、子宮内膜症や子宮筋腫が原因となっている可能性もあります。

生理痛

生理中に分泌されるプロスタグランジンというホルモンには、痛みや炎症を起こす作用があります。このホルモンが通常以上に分泌されると、強い生理痛を引き起こします。

不正出血

ホルモンバランスの乱れにより、子宮内膜が刺激されてはがれてしまうことで起こります。子宮筋腫や子宮がんなどが原因で起こる場合もあるので、頻繁に不正出血がある場合は早めに婦人科を受診しましょう。

PMS(月経前症候群)

排卵後に起こるホルモンバランスの変化によって頭痛、腰痛、肩こり、便秘などの身体的症状、イライラ、不定愁訴、集中力低下、やる気低下などの精神的症状が起こります。

自律神経失調症

女性ホルモン分泌の指令を出す脳の部位と、自律神経をコントロールする脳の部位は近いところにあります。そのため、ホルモンバランスが乱れると自律神経にも連鎖して不調をきたし、また逆に自律神経の不調からホルモンバランスが乱れてしまうことも。この結果、倦怠感、不定愁訴、めまい、ふらつき、動悸、息切れ、手足の冷え、発汗、のぼせ、頭痛、不眠などの症状を引き起こします。

不妊

プロゲステロンの分泌が減少すると、排卵後に子宮内膜を妊娠に適した状態に維持するのが困難になる「黄体機能不全」を引き起こすことがあります。また、プロラクチンというホルモンが異常分泌を起こすと、受精卵が着床しづらくなります。

更年期障害

加齢によりエステロゲンの分泌が減少すると、のぼせ・めまい・動悸・発汗といった症状が出てきます。放っておくと鬱病など精神的な症状へと発展してしまうことも。

肌荒れ・ニキビ

ホルモンバランスが乱れて女性ホルモンの分泌が減少すると、皮脂の分泌を活発にする男性ホルモンが過剰に分泌され、その結果ニキビや肌荒れを引き起こします。

女性ホルモンを過剰に補うのは危険?

女性ホルモンと肌の不調には密接な関係があります。しかし、「それなら女性ホルモンを補えばいい」という安易な考えは危険。エストロゲンは「美のホルモン」と呼ばれていますが、過剰に増えてしまうと乳がんや子宮体がんのリスクを高める可能性もあるのです。

また、女性ホルモンを経口摂取することで自分が本来持っているホルモン分泌力を鈍らせてしまうことあります。女性ホルモンは何よりバランスが重要ということを忘れないようにしましょう。

よもぎ蒸しスタイルの枇杷の葉座浴貴妃座浴 美かっさ講座 足のむくみケアー

よもぎ蒸しスタイルの枇杷の葉座浴貴妃座浴では

この夏「BE 美 ライフ」美かっさ講座を開催しています。

 

よもぎ蒸しスタイルの枇杷の葉座浴をしながら

セルフマッサージかっさ講座  ローズクォーツかっさプレゼントつき

 

お顔のセルフマッサージ講座ですが、プレゼントのローズクォーツかっさで

ご自宅で美ケアー、リンパマッサージもご指導します。

 

美かっさ講座

 

足のむくみケアー

 

魚型プレートの場合、ゆるやかな曲線を描く長い辺を使います。リンパの流れに沿って動かす際の基本動作のポイントは以下の通りです。

・プレートは一定の方向へ動かす
・脚の外側は上から下へ、内側だけ下から上へ
・ひざ下やももは長さ5cmを目安に3回こすって次の場所へ少しずつ移動する
・こする目安は1箇所が3〜5回
・左脚から先に、次に右脚をマッサージする

ではマッサージしていきましょう。

1.老廃物を排出しやすくするためにリンパ節を開きます。
(1)太もものつけ根にある鼠径(そけい)リンパ節を開くため、まずは左太もものつけ根を内側から外側に向けて3回ほどこする。右太ももも同様に。
(2)ひざにあるひざ窩(しっか)リンパ節を開くため、まずは左ひざの裏側にあるくぼんだ部分を上から下に向かって3回ほどこする。右ひざ裏も同様に。

2.心臓から最も遠い脚の甲とくるぶしをほぐします。肉が薄くすぐ下が骨なので力は必要ありません。
(1)左脚の甲を足指のつけ根から足首に向けて3回ほどこする。内側のくるぶしは、かかとから上向きの円を描くように3回こする。
(2)右脚の甲とくるぶしも同様にこする。

3.ひざ下と太ももをほぐします。心臓から遠いひざ下から、太ももの順番です。
(1)左脚、ひざ下の上部5cm程の長さを目安に3回こすったら、横へ移動
(2)ひざ下の内側を残して一回りしたら一段下がり、同じ動作をくりかえす
(3)ひざ下の内側だけは逆に下から上に5cmずつ段々にこすり上げる
(4)次に太ももも、外側は上から下へ、内側は下から上へこする
(5)次に右脚へ。ひざ下を左脚と同様に繰り返す
(6)次に太ももも同様に行う

4.集めた老廃物を一気に流します。
(1)左脚、ひざ下の外側を下に向けて一気にプレートを滑らせる
(2)内側はひざ裏のリンパ節に向けて一気にプレートをこすり上げる
(3)左の太もも外側をひざ裏のリンパ節に向けて一気にプレートを滑らせる
(4)内側は太もものつけ根、鼠径部にあるリンパ節に向けて一気にこすり上げる
(5)左脚が終わったら右脚も同様にこする

脚のリンパマッサージの注意点

・マッサージ後は体を冷やさない
・老廃物を排出するため、水分補給をしっかりと
・食後30分以内は行わない
・リンパのある部分は軽くかっさする

以下にあてはまる人は脚のリンパマッサージは控えましょう。
・糖尿病の人
・妊娠中の人
・皮下出血がある人
・血友病の人
・子どもや年配の人(する場合は軽めに)

よもぎ蒸しスタイルの枇杷の葉座浴貴妃座浴で疲労回復、潤い保護

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梅雨冷え対策講座

 

中国最古の医学書「黄帝内経」では

50歳を超えると、人は10歳ごとに肝・心・脾・肺・腎の順番に

衰えていくと記されています。

 

梅雨から夏にかけての時期は

気温が上がり、その暑さで血流が良くなる一方、汗をかきやすくなり

「元気の気」や潤いも放出され、失われていきます。

 

血液はドロドロ状態となり、流れにくくなります。

血液を流すために心臓に負担がかかり、動機や息切れなどの

肺機能の低下や疲労感につながります。

 

 

 

これからの季節は、疲れやすく体調を崩しやすい時期と言えるでしょう。

 

中医学では、気と潤いが失われた状態を「気陰両虚」と言います。

 

身体の疲労を取り除き、エネルギーを養い、不足した潤いを補う

よもぎ蒸しスタイルの枇杷の葉座浴貴妃座浴で

健やかで美しい BE 美 ライフ を提案します。 

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かっさの使い方

基本的に顔の経絡の流れに沿ってこすります。基本動作のポイントは以下の通りです。

  1. ・プレートは一定の方向へ動かす
  2. ・顔の中心から外に向けて流す
  3. ・こする目安は1箇所につき3〜5回
  4. ・左側から先に、次に右側をマッサージする

ではマッサージをしていきましょう。

1.老廃物を排出しやすくするため、まずリンパ節を開きます。左右同じように。

  1. (1)こめかみから下に向けて耳の前を通って耳のつけ根下部までこする
  2. (2)顎の中心から耳のつけ根下部まで上向きにこする
  3. (3)鎖骨のくぼみを内側から外側に向けてこする

2.全体をほぐします。先端部分を使い、細かいらせんを描きながら動かします。左右同じ回数です。

  1. (1)額は眉間を中心に扇状に生え際に向けてほぐす
  2. (2)目尻からこめかみへ向けてほぐす
  3. (3)小鼻の横からこめかみに向けてほぐす
  4. (4)口角から耳つけ根に向けてほぐす
  5. (5)顎の中心から耳のつけ根に向けてほぐす

3.老廃物を耳に集めて鎖骨へ流します。左右同じです。

  1. (1)額の生え際中央から耳の前まで流す
  2. (2)小鼻の横から耳まで流す
  3. (3)口角から耳まで流す
  4. (4)顎の中央から耳まで流す
  5. (5)耳の下からそのまま首へ降ろして鎖骨へ流す

梅雨うつの原因

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梅雨冷え 梅雨うつ 改善講座

 

梅雨うつの原因

 

・高すぎる湿度
人が快適と感じる湿度は40~60%といわれています。

しかし、梅雨時期になると、室内でも湿度80%に達する場合があります。

快適湿度よりも20%も高いわけですから、不快を感じやすいです。

 

 

・日光浴不足
人間は太陽の日を浴びることで心身の安定や心の安らぎに深く関係する
「セロトニン」という脳内物質を生成します。

しかし、梅雨時期は日照時間が少ないためセロトニン不足に陥りやすく、
気分が落ち込んだり、うつ症状が出たりします。

昼夜逆転の生活をしたりすると、うつっぽくなる人もいますが、
少なからず影響していると考えられます。

 

 

・気圧の変化
経験則として低気圧になると、古傷が痛んだり、頭痛が起きたりと、
人によって様々な症状が出て不快感を訴える人が多くなります。

また、低気圧になると空気中の酸素量も減少するので、
身体の動きが鈍くなる傾向があります。

けだるさを感じたり、酷い人では貧血の原因になると言われています。

 

 

冷え改善講座

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冷え改善講座

 

クーラーがガンガンきいている所で生活をしていると体温調節がうまくいかなくなるのか、クーラーがかかっていない所でも汗をかきにくくなっていると感じたことはありませんか?

 

 

特に手のひらや顔に関して、汗をかきにくくなっているようです。主な原因は新陳代謝がクーラーによって衰えてしまっているためだそうです。

 

夏の間中、ずっとクーラーで快適な生活を送っていると、汗をかく機会が無くなってしまうので、身体のバランスが崩れてしまうということなのです。

 

できるだけ身体を冷やし過ぎないようにしておくことが身体のバランスを調えるために必要なのです。

 

冷やし過ぎの生活を続けていると、身体に「痺れ」や「むくみ」と言った症状が現れるようになり、放っておくと身体全体に症状が出てくるようです。

 

 

「痺れ」「むくみ」などの症状が日を追うごとに悪化するようであれば、クーラーを消すか、温度を上げる共に体温を上げる日常生活などの対処をして、身体を冷えから守る必要があります。

 

 

手や顔にむくみの症状が出てくると、手や顔を圧迫してしまうということにつながり、それにより痺れも出てくるようになるのです。

 

その症状を何も対処もせずに放っておいてしまうと病気になってしまうケースもありますので、軽く見ないできちんとした対応をしましょう。

身体を冷やすということは大変危険なことなのだと、身体で実感する前に理解しましょう。

薬に頼らないアトピー性皮膚炎緩和プログラム

貴妃座浴  薬に頼らないアトピー性皮膚炎緩和プログラム のご提案

 

 

先日のお客様は、長年アトピー性皮膚炎でお困りで、一時ステロイド治療をしたところ

リバウンドで、症状が酷くなった方です。

 

私は以前、自宅で小中学生の学習指導個人塾の先生を長年していました。

そのころの生徒にもアトピー性皮膚炎の子供が、いました。

眉毛や毛髪も抜け、ひじの内側などのかき傷が、痛々しいかったです。

 

その子は、近所の皮膚科から長期休みに大学病院でのステロイド治療を勧められました。

ステロイド治療に入る前に、枇杷の葉湯と私がブレンドしたお茶を飲ませ、

緩和させた実績があります!←そのころも薬茶を勉強していました!

 

 

今回は成人のアトピー性皮膚炎ですので、長期戦で緩和を目指したいです!

 

貴妃座浴 アトピー性皮膚炎緩和プログラム

 

 1・空気清浄器でお部屋の空気を清潔に

 2・外出時は、マスク着用

 3・肌着は木綿 化学繊維厳禁

 4・肌着以外も木綿・ウール・シルクの天然素材を

 5・身体を締め付けないゆったりとした服装を

 6・良質な睡眠を心がける

 7・入浴剤は、枇杷の葉のみ 化学成分の入浴剤厳禁

 8・シャワーで済まさず、湯船にしっかり浸かる

 9・水道水は飲まない ミネラルウォーターに

10・発酵食品を食べる

11・無農薬野菜中心の食事

12・極力白砂糖は、避ける

13・ワイン・日本酒は、人肌に温めて

14・ジョッキのビールは、避ける

15・生まれた土地の食材を食べる

16・枇杷の葉・杜仲茶・ハト麦・車前草・霊芝のお茶を飲む

17・痒みは、枇杷の葉エキス・枇杷の葉シップで抑える

 

 

 

9・